通勤列車の高架からだけ見つかる
高い塀に囲まれたあき地があって
ぽっかりと
草はぼうぼうとおいしげっている
草むら
いつも私の目はあき地を追う
草むらをかきわけたい
通勤列車の高架からだけ見つかる
高い塀に囲まれたあき地があって
ぽっかりと
草はぼうぼうとおいしげっている
草むら
いつも私の目はあき地を追う
草むらをかきわけたい
あなたに会いたい
夢にあなたがくるのは
あなたを想っているからか
あなたが想っているからか
あなたとわたしの
想いがかさなっているからか
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今日のしあわせ:
早朝まだ明けないうちの
明けの明星が
寝室の窓から見えることに気づいた
いい夢をみていたのかな
目覚ましがすこしゆううつに響いた朝
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今日の幸せ
大好きな方との久しぶりのメイルのやり取り。
さみしさの色をまちがえた
幸せの色
かなしみの色
忍耐の色
いろんな色
の中で
さみしさの色をまちがえて
さみしさの本当の色を
見つけられずにいる
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今日の幸せ:
原田宗典の「考えない世界」の言葉と絵に捉えられた。
何度読んでも胸が揺れる絵本。
何か
ほんとう
があるはず
いつかどこかで
みつかるはず
歩いていけば
いつかどこかで
歩みをとめてはならない
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今日の幸せ:
今朝グインサーガの夢をみた。
レムスが部屋の中で苦しみ、戸惑い、
ヴァレリウスに抗議をし、
ヴァレリウスは淡々と応えていた
私はレムスだった。
こうしてグインサーガは終わることなく紡がれてゆく
運動会に出かける朝
甘い香りが漂った
きんもくせい
校庭では子供たちが笑いながら
かるいステップを踏む
お弁当のデザートに
デラウェア
季節が流れたことに気づく
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今日の幸せ:
芙蓉 きんもくせい 彼岸花
終わる夏にすがるように
毎朝咲く朝顔
一方では種をつけ
葉を落としているというのに
それでも咲き続ける
秋のはじまり
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今日の幸せ:
朝ちゃんと起きて朝食前にヨガができたこと。体すっきり!
わたしのおもい
ていねいに日々を暮らそう
この時間は過ぎ去ってもどらないのだから
自分を大事にしよう
だいじな人をだいじにしよう
朝起きて夜眠ることを
おいしくごはんを食べることを
家族とのなにげない会話を
たいせつにしよう
これって
ほんとうにむずかしいことなのだけれど
ねがいつづけて
ていねいに日々を暮らそう
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今日の幸せ:
ウチの中で行方不明になった任天堂DSを探して
見つけて渡したときの娘の安心したうれしそうな顔。
夕立のあと
けやき通りのドライブ
陽はまだ高くて
娘が言う
「ひかげとひなたがきらきらしてきれい」
木漏れ日なんてことばが色あせて
せかいがくっきりとした
娘が私を呼んで叫んだ
絶対何かあったとわかる声色
こういうときだけでいいから
鉄壁の母親でいなければ
だって
あの子は絶対の信頼で
私に助けを求めているのだ
ホチキスで自分の親指を剪んでしまった娘
ホチキスの針が根元までしっかりと食い込み
抜き取ると血があふれ出た
私から生まれた血
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今日の幸せ:
きっと4年ぶりくらいに素敵な友人と会う約束。