2011年1月アーカイブ

昨日娘の小学校に行って本の読み聞かせをした。
始業前の朝の時間、週に1回、
有志の保護者で行っている。

小学校3年生には少し幼いかな、と思いつつ
今回はこの本を選んだ。
「ジェイミー・オルークとおばけイモ」

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「ジェイミーオルークは、アイルランドいちのなまけもの」で
始まるこの物語は、
そんななまけものが得をしてしまう荒唐無稽なお話で、
その、なんかおかしいでしょ?というところが、
大好きだ。

日本の昔話の「わらしべ長者」なんかも
ちょっとお参りしただけで、
あとはするすると何の苦労もせずに
長者になっちゃうところがいい。
こういう話っておもしろい。
いわゆる、努力や信心が報われる系統と反するお話。
浦島太郎のお話だって結局幸せなのか不幸せなのか
わりきれない。
なんだか、人生ままならなさをあらわしているというか。

あのさ、運はどこに転がってるかわからなくって、
なまけものが拾うことだってあるんだよね~。

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今日のしあわせ:
  Three Piece Of Communicationの「エガオノニチヨウビ」を
  聴いたら、心が伸びをしてやさしくなった。 

本日ファイナンシャルプランナー3級を受験してきました。

試験会場が土足禁止なものだから
スリッパですごしていたら
試験中足元が冷たくて仕方ない。

昼休みに靴下を買い
午後の試験は二重履きして受験。

全然聞いたことない条例について問われたりして
少々ひやりとしたのですが
先ほどWEBで発表されていた模範解答で
答え合わせをしたら
80%の得点率で無事合格圏。

とりあえずほっとしました。

さて、気持ちを切り替えて
今度は4月の応用情報処理技術者試験の
勉強に向かいます。

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今日のしあわせ:
    夕飯に夫の作ってくれたアジフライ。
    さくさくして美味。ありがとう。

先日立教大学新座キャンパスにて、
赤崎正和さんの卒業制作作品「ちづる」を観た。
自閉症と先天的な知的障害を負っている
20歳の妹を兄自身が追った映画。

1月7日東京新聞の夕刊社会面で
取り上げられていて知ったのだ。
私は一児の母で、娘は健常児。9歳。
でも先天的な異常を持って
生まれる可能性だってあったし、
これからもいつ障がいを負っても
不思議ではないと思って生きている。

だからといっても
日々の忙しさと幸せにかまけて暮らしている。
それが日常。

監督の赤崎さんはテロップにてこう語る

『妹のことをどう説明したらいいか、今もわからない。
だから言葉で伝えるかわりに、
カメラを向けることにした』

70分の作品を見る間、
少しずつ自分の気持ちがちづるさんの家族に
近づいていくことを感じた。
おこがましいかもしれなけれど、
もしかしたらそれまで、
『自閉症に興味がなかった』監督自身の変化と
重なっているのかもしれない。

映像の中のちづるさんは綺麗だ。
色白、細身の容姿、あどけなさ。

「(ちづるに)どんなおばさんになって欲しいの」と
兄である監督が母に問いかけるシーンは、
この綺麗なちづるさんが
どうやって生きていけばいいのかという
現実を突きつける。

いや、現実はいつだって目の前にあるのだ。
どこがスタートラインなのかわからないまま
はじまってしまった人生で
なんとなく前だとおもうほう
明るいようにおもうほうへ
歩いてゆくだけだ。


「ちづる」について詳しくは
http://road2yamagata.blogspot.com/
http://twitter.com/roadtoyamagata
にて。

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今日のしあわせ:
  ポインセチアが花をつけた。
  花包もうっすら色づいている。
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会いたい

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あなたに会いたい

夢にあなたがくるのは

あなたを想っているからか

あなたが想っているからか

あなたとわたしの

想いがかさなっているからか

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今日のしあわせ:
  早朝まだ明けないうちの
  明けの明星が
  寝室の窓から見えることに気づいた

昨日は一日娘と原宿へお出かけ
彼女はお年玉をにぎりしめ

彼女のお目当ては「ちゃおショップ」
これ ↓ が欲しくてたまらずに
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そして今日一生懸命塗りました。
彼女の人生初ネイル
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ショートパンツにニーハイソックスとブーツをはいて
竹下通りを歩いてゆく娘を見ながら思った

きっとこうやってどんどん女性になっていってしまうのだろうと

赤ん坊の時間が過ぎ去ってしまったように
子供でいてくれる時間も
気をつけていないとあっという間なのだろうと

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今日のしあわせ:
 夫の帰省土産の水羊羹。