「青が散る」宮本輝

| コメント(0)

10年ぶりくらいに読み返したくなり、
本の整理がてらにダンボール箱から引っ張り出した。
読む前には、主人公の恋する佐野夏子の「緑色の目」の描写を
もう一度読みたいと思っていたけれど、
読み返し始めたら、
なぜ今の私がこの物語を必要としていたのか、
緑色の目以外にもいくつもの理由がこの物語に含まれていたことがわかった。

心の奥深くに響いたのか、昨夜読み終えて眠った今朝は心がゆれている。

美しく泥臭く切ない青春小説です。
青が散る091017.jpg

コメントする

このブログ記事について

このページは、ミチカブラが2009年10月17日 10:58に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「長崎再訪2009.9の記録」です。

次のブログ記事は「初めてのマンモグラフィー」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。