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2010年7月 4日

娘の料理

娘は小学校3年生。
彼女の料理スキルについて考える。

彼女は先週くらいから毎日のお手伝いとして、
お米を磨いで炊くことになった。
これはまあ上手にできる。
水加減が多少いい加減だけど、許容範囲内。

昨日わかめと豆腐の味噌汁を作った。
これはいちいち指示が必要。
だしは水出し昆布にした。
豆腐を手のひらで切る手付きが危なっかしくて、
横で見守った。

そんなわけで彼女が今作れるものはご飯と味噌汁と、
それからホットケーキミックスを使ったホットケーキ。

これだけじゃあ生きていけないなあ・・・・・
心配だ。
今度スクランブルエッグの作り方くらい教えようと思う。
玉子は上手に割れる。

私はどうやって料理できるようになったんだろう。
母はことさらに教えたりしつけたりする人じゃなかった。

子育てに迷うとき、私はいつも自分の中の
小さな私に問いかける。
料理好きだった?何が作れた?
何を作れるようになりたかった?
問いは記憶の中にすべり込んでゆく。

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今日の幸せ:
 毎日一輪咲く朝顔が今日は二輪咲いたよ。

2009年4月22日

つづく

この「覚書」を2005年9月からかれこれ4年近く同じこのページで続けてきたので、
2冊目をつくることにしました。

2冊目は
「覚書(つづき1)」
http://www.vancool.com/mi/day1/
です。

よろしくお願いします。

2009年4月11日

芽がでた。

暖かさに吊られて早く蒔いた朝顔の芽がでた。
これから毎日、朝顔の伸びる姿をみることが私の幸せになるだろう。
ありがとう。


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2009年4月 9日

「月光の東」宮本輝

今山手線で読んでいる本。
近頃神経が疲れていて、重い小説(って変な言葉ですね)が読めずにいたけれど、
やっと読み始めた。
最初は疲れたけれど、2日目の今は疲れを忘れて惹き込まれている。


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2009年4月 5日

花見

桜が満開。
暖かい絶好のお花見日和。
一人桜の下で思う。
この花の下で思う様々な気持ちが溢れて、笑って、そして泣きそうで、
だから大人は桜の下で酒を呑むのだろう。
私はヒューガルデンホワイトを呑む。


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2009年3月18日

初恋の人からの手紙

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みっちー、元気?
もう買ったファンデーションをすぐ割るクセは治りましたか?みっちーによくファンデーションを買わされたことをなつかしく思います。

泣きじゃくるみっちーが「好きだけど寂しいから別れる」と言って自分から連絡を断ったあの日から、もう18年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんだ。みっちーに名前が似てる犬がいて、ふとなつかしくなったから、たまには思いついたままに何か書いてみようと思っただけ。ふふ。

今さらだけど、おれはあまりみっちーのことを分かってあげられなかったなぁと思っています。寂しがりだったみっちーに「寂しさは気の持ちようだ」と言って冷たく突き放していたし、「もっと強くないと疲れる」とよく言っていた記憶があります(でも強い女は嫌いなんだけど...苦笑)。本当はおれも自分に余裕がなかっただけで、弱いところも好きでした。

そういえばみっちーにとっては初恋だったのかな?だからか、付き合う前から慎重で、いろいろ確認していましたね。「デート代は割り勘?」「キスは付き合って何ヵ月後の予定?」とか質問されて、返答に困ったのを覚えています。探りすぎ(笑)。

まだ付き合ったばかりのころ、みっちーはやたらと「絶対に別れないって約束して」と迫ってきましたね。おれは「おう、約束するよ」などと言っていましたが、内心「うっ...」と思っていたのをよく覚えています。約束を破ってごめんなさい。

総括するなら、みっちーと付き合えたことは、とても感謝しています。多少重苦しいところもあったけど、期待されているし愛されているなぁと感じられました。どうもありがとう。

いろいろ書いたけど、おれはみっちーが大好きでした。これからもみっちーらしさを失わず、あと、得意のクレヨンしんちゃんのモノマネにも磨きをかけて(笑)、新しい誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 「将来いい女になるからお買い得だよ」と言っていましたね。どうなりましたか?

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下記サイトに作ってもらいました。

http://letter.hanihoh.com/

あー、我ながらドキドキした。
-----以下翌日追記------------
>探りすぎ(笑)。
まったくだ。18年後の今も治ってません!
>みっちーはやたらと「絶対に別れないって約束して」と迫ってきましたね。
...今の私が言いそう。こんなことをかるーくWEBサイトに見破られる自分が怖いです。
>P.S. 「将来いい女になるからお買い得だよ」と言っていましたね。どうなりましたか?
18年前の私より今のほうがいい女であることには自信あり、です。

・・・最初に男女のおつきあい(笑)をした男性が、つきあうと決めた最初の日に
「いつか別れるんだ、と思ってつきあうのやめようね」と言いました。
そのころの私にはよく意味が分からなくて、あいまいにうなづいたけれど、
今はわかります。そう言った彼の気持ちが、なんだかかなしい気持ちとともに。
16歳の初夏、江戸川の河川敷でのことでした。

2009年3月15日

願い

願い続けたい。
それが私の願い。
願い続けるために、
生きたい、と願い続けたい。
それができたら、
強くなりたい、と願い続けたい。

なにひとつ願えなくなる弱い疲れた気持ちの中、
ひとつだけ願うことのできた望み。
願い続けたい。

今日の幸せ:
娘がホワイトデーのお返しをもらいに行くのに付き添った
帰り道で眺めた菜の花。
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2009年3月11日

苺狩り

この前の日曜日。
ずっと気分も体調も優れずにいた私は、日曜日の朝目覚めてやっぱり具合の悪い自分が悲しくて、
布団の中でしくしくと泣いた。
夫と娘が慰めてくれる。でも、苺一パックもらって「全部食べていいよ」と言われるのと、
苺狩りって全然違う。
そう思ったらますます悲しくて、小山で久しぶりに会う大切な友人の笑顔、目尻を下げて静かに優しく笑う笑顔に会いたくて、
迷惑かけるの承知で行くことにした。
みんなありがとう。とっても楽しかった。
苺ハウスの中では具合悪いなんて忘れていちばんたくさん食べたよ。
みんなありがとう。


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2009年3月 3日

ひな祭り

娘は、「ひな祭りってうれしいなあ!ひなあられが食べられるんだもん!」
とずっと楽しみにしていました。
いまぽりぽりと大事そうに食べています。


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2009年2月28日

最終講義

昨日、母校の卒論指導教官が(恩師と言っていいのだろう)
定年退職なさるというので
最終講義&パーティに行ってきた。

卒業以来10年ぶりに教室に入り、講義を受ける。
音声学の日本での第一人者である彼の講義は、
最後まで本当に面白かった。
学究の徒についている方だけでなく、言語学の学生もたくさん集まり、
賑やかな講義となった。


同期で院に進学した彼と出会う。
今では彼は日本の音声学を担うホープ。
今回退職する先生の後の「音声学概論」を彼が非常勤講師として受け持つという。
私も彼も大学1年生の時に受けていた講義を、
卒業して10年後の今、同期の彼が担う、なんて、
私も彼も考えてもいなかっただろう。

退職なさる恩師は、良くも悪くも挑戦的で、退職なんて言葉が似合わない
お元気さだった。
退職して来年度は私立の大学へ勤められるという。

言語学を学んで、音声学を学んでよかったとあらためて思う。
今も講義に出て本当に面白いと感じることができる。
身の回りにあふれる言葉を、拙くとも学問的な視点で楽しむことができる。

私は、大学で学んだことが一生の趣味になったのだ、と
幸せに思う。


2009年2月23日

もつ煮

江古田という街のお志ど里って飲み屋に何度か行った。
もつ煮が旨い。\450。定食にすると\550。
このもつ煮一皿で生中が3杯呑める優れ物。
最後の夜、と思ってどうしても食べたくて、今ここにいる。


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2009年2月16日

ダイワスカーレット引退…。

上野駅のキオスクで夕刊のビラを見た。
「スカーレット引退」
肝心のその夕刊は売り切れ。
私の勘違いを願って列車の中でWEBを検索する。
携帯電話って便利になりましたね。
あー、ショック。足の炎症で競馬からダイワスカーレット引退、との記事を発見。
大好きな騎手の乗る、大好きな馬だった。
あの圧倒的な有馬記念が最後になった。
もっとずっと夢を託させてもらいたかった。
でも、ありがとう。貴女が走る時代を共有できて、幸せだった。
本当にありがとう。

2009年2月14日

幸せ。朝の気配りと笑顔。

通勤途中の朝、思い出すと今も微笑める幸せなことがあった。
いつものようにカフェオレだけ飲んで出勤する朝、
通勤途中で珍しく「おなかすいた」と思った。
幸い少し時間もあった。
だから、駅の立ち食いそば屋さんで、かけそばを食べた。
3分で食べて、食器を下げる途中、男性とぶつかった。
反射的に「すみませんー」と私が言うと、彼も「ごめんなさい」といった。
互いに謝りあえただけで100ポイント。

ぶつかった勢いで、かけそばのつゆが手にかかった私は、
店の外でハンカチを出し、手を拭いていた。
するとさっきの男性が、「どうぞ」とポケットティッシュを笑顔でさし出してくれたの!
「あ、ありがとうございます」と私が言うと同時に彼は去っていったけれど、
その気配りと笑顔で、
通勤の気の重さが、どれだけ救われたことか。

小さなことといえば小さなこと。
でも、私はこうやって土曜の夜に思い返して、
また気持ちを温めている。
ありがとうございます。こんな気持ちが巡り巡って、
また誰かをあたためられたらいい。

2009年2月11日

銭湯

知らない街で、
銭湯に行った。
銭湯にはその街の生活が染みついてる。
住んでいる人だけが銭湯にいる。
通う人、通りすがる人は決していない。
その銭湯は、
私の街の銭湯よりお湯が熱くなくて、
湯船にゆっくりつかった。
常連の女性達が、
「今日は早いねえ」
「お先に」
と言葉を交わす。
やっぱり黄色いケロヨンの風呂桶で安心した。
こんな街に少しだけ、
私は住んでいる。
今日そう思った。

2009年2月 4日

やめましょうよ。

そう言われるとわかっているのに「やめましょうよ。」と言ってもらうために、自分のしたことを告げる。
わかっているのに、自分ひとりではやめられない。
でもそんな自分を許す。
誰かの力を求められること、「助けて」と言えること、
それってとてもえらい。
自分で自分の面倒を全てみられるより、きっと強い。

2009年1月25日

ハウス クラムチャウダー

これ美味しい。
この冬発売?かな。新顔です。
水1対牛乳4で作るところが贅沢な感じ♪
私はクラムチャウダーが好きなのですが、自宅では作りづらく、キャンベルのスープ缶を利用していました。
でもこれがあれば好きな具で作れます!エビでもアサリでも牡蠣でも…。
しかも普通のシチューより煮込み時間がぐっと短くてお手軽です。
みなさまもぜひお試しください。


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2009年1月21日

世界が消えてしまえばいいのにと

会社に行くのが嫌で、世界が消えてしまえばいいのにと思っていた朝、
沈丁花の茂みがつぼみをつけているのを見つけた。
草木の営みが好きだ。
晴れても曇っても、暑くても寒くてもそれを受け入れて、自分のなすべき事をする。
大寒の日にも沈丁花がつぼみを小さく固く、花開く日のためにつけ続けるように。

2009年1月12日

記憶

きっと誰もが同じだと思うのだけれど、
昔のかなしいことをおもいだしてしまうことがあります。
すると、まるで今そのかなしいことが起きているかのようにまざまざと、
記憶が甦ってしまうことがあります。

過去に十分苦しんだというのに、
もう一度苦しむのです。

すこしづつでいいから、
わたしの、あなたのかなしみを、時間がもっていってくれますように。

今日はそんなことを考えました。

2009年1月 7日

「三国志」吉川英治

新しい年です。
年末からずっと三国志を読んでいます。どの作家の三国志を読むか迷っていたのですが、
「吉川英治でしょう」、との迷いのない声をもらいました。
曹操の人間臭さが好ましいです。


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2008年12月27日

ハンバーグ(煮込み)

今日は娘とハンバーグを作る。
彼女は小さな手で一生懸命こねる。
彼女のこね具合にあわせてパン粉、玉子、玉ねぎ、と追加投入するのが私の役。楽。
ありがとう。小さな手のサイズの美味しいハンバーグが出来ました。


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2008年12月23日

米を研ぐ

娘に米のとぎ方を教えている。
最初の一回はざっとかき回してすぐ水を捨てる。
水が澄むまでごしごしと米粒同士をこすりあわせて水を取り替える。
なんて、この娘が大人になる頃には無洗米しかないかもしれないけど。
しかも家も既に無洗米なんだけど(笑)、一応とがないと気持ち悪くて。
最近の無洗米は美味しくなりました。


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2008年12月21日

クリスマスツリー

紙でクリスマスツリーを作る。
私はシンプルにしようというのに、娘が赤い紙を小さく切って貼る。
小さな飾り棚の小さなクリスマス。


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2008年12月16日

異動

今週から異動をした。
新入社員以来10年いた居心地のいい担当から、
人事担当という畑違いのところへ。
ビルも違う。文化も全然違う。

というわけで昨日から緊張して過ごしている。
別に仕事しているわけじゃあないのに、
慣れない環境にいるだけでこんなに疲れるんだ。

元居たところが、大好きだった。
みんな大好きだったから、離れることがさみしかった。
新しい場所を、そんなふうに思える日が来るのかどうか、
まだわからない。

2008年11月29日

世間しらず

「世間知らずであってもいい。」
他者のことをね、最近になってやっと、ほんのすこし、そう思うんだ。

これまで、「世間知らず」、「お嬢様育ち」、と何度他者を胸の中で罵ったことだろう。

でも、たとえば昔のことだけれども。
私が高校を卒業して、毎日新聞の新聞奨学生になろうとしたら、
母がぎりぎりで止めた。在学中に申し込んでおいて、
卒業後に配属店の連絡もあってからだ。
「お金出してあげるから、やめなさい。女の子は苦労させると、可愛くなくなるから」
と母が言った。

ちなみに新聞奨学生というのは住み込みの新聞配達員などになりながら
学費を援助してもらう制度だ。配達所の賄いで奨学生をした友人がいる。

お金がないことを実感したことのない人をうらやましいと思う。
だから、世間知らず、と罵ることがある。
そりゃあ私だって祖母にはかなわないけれども。
私の母の生まれた年の祖母の日記に書かれているのは、子供を3人抱えて、
今日のご飯のこと、それから炭代や畳屋さんへの支払いのこと、
そればかり。

それでも、公共料金が払えないとき、
一番最初に止められるのは電話、最後は水道、ということを知っていますか?
自分で暮らしていて、それを意識して生活したことがありますか?
私はちょっとだけ、お金がないことの恐怖と、なんとかなることを知っている。
スカーレット・オハラみたいにさ。

でもね、そんなこと知らないほうがいいんだって思うこともあるようになったの。
「鷹揚」
ってそういう意味じゃないかしら?
母が私に新聞奨学生をさせなかったのも、そのせいじゃないかしら?


世間知らずでいい。怖いことを知らずに、まっすぐ育っていけるなら。

なんだか、そういうお嬢さんをみて、そう思うことがあるようになった。

ああ、それでも。私が育てる娘はお嬢さんには育たないだろう。仕方ないけれど。

2008年11月24日

第九「歓喜の歌」

2月に国技館でコンサートがある。
国技館すみだ第九を歌う会。
http://www.5000dai9.com/Kouen.htm
私は合唱団の1/5000になる。
まだ自分のパート(ソプラノです)を追うのに精一杯だけれど、大勢で歌うって素敵だ。
一人の声では奏でられない響きが現れるって素敵だ。
幸せな気持ちで練習に通っている。


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2008年11月19日

今日読みはじめた本、今日買った本。

今日読みはじめたのはトーマス・マンの「魔の山」。
友人が読んでいる、読んだ、再読している、と聞くたびに気になっていた本。
今日買ったのはカート・ヴォネガットの「ヴォネガット、大いに語る」。
カート・ヴォネガットは友人が好きだと聞いて読んでみた作家。
本を愛する友人がいて幸せだと思う。


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2008年11月18日

オリオン

冬だ。
今オリオン座を見あげたから、冬だ。

2008年11月 5日

酉の市

もう酉の市が立つのだ。


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2008年10月29日

生牡蠣

魚屋で牡蠣を買って帰る。
酒屋にもよって白ワインを買う。
娘を眠らせて、食べる飲む。。それだけでいい。


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2008年10月26日

グラタン

私も娘もグラタンが好き。
凝ってなくていいの。玉ねぎとマカロニと鶏肉かベーコン。
問題はホワイトソース。

近所にある、料理のおいしい小さな飲み屋さんのマスターは、若い頃駐日米軍のコックをしていた素敵なおじいちゃん。
とても美味しいグラタンを作る。世界一だと思う。

いつも常連さんに遠慮して座敷に座っていたのだけれど、
この間初めてカウンターに座り、娘と二人、じいっとグラタンを作る様子に注目していた。
以下びっくりしたこと。
・バターを使わない。サラダ油だけでつくる。
・サラダ油を多めに熱して、玉ねぎとマッシュルームを軽く炒めたところに小麦粉を入れる。
 (後でおじいちゃんに聞いたら、そのほうが「だま」にならないから、という)
・そのあとに牛乳(特濃牛乳)を入れて熱すると、おいしいソースの出来上がり♪

うーん・・・
私はずっとホワイトソースをバターと小麦粉と牛乳で別に作って、あとから炒めた具に混ぜて作っていた。
この店のホワイトソースがほんのり甘くておいしいのは、油に玉ねぎの甘味がうつるからだ。

というわけで先週早速家庭で実践。特濃牛乳はないのでいつも家で使っている低温殺菌牛乳で。
さてどうだろう、と判定者(娘)の声を待つ・・・・・。
今までママのグラタンは世界で3位。2位は学校のグラタン、と言われていた雪辱は・・・
やった!学校のグラタンを抜いて、「世界で2番目においしい!」といってもらえました!
おじいちゃんありがとう!

いい気になったので今夜もグラタンを作ろうかと思っている。

つくったのは月曜日。玉ねぎとピーマンとベーコンのグラタンになりました。
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2008年10月13日

本棚

加速度をあげて増えてる私の本を見て、家族が新しく本棚を買おうと言ってくれた。わぁい。

近頃、友人に森博嗣の作品を紹介されて気に入ってしまい、全作品読む勢いで古本屋さんに通っているのと、
やっぱり友人に「読んでみたら」とすすめられた皆川亮二の「ARMS」全22巻をまとめて買ったのが効いたみたい。

持つべきものは友人。

さて、せっかくなら安くていいからたくさん入るやつ、と、行ったホームセンターでいちばん大きい棚を買った。
そんなに大きいの買うの?と言われながらも。
高さ190センチ、幅90センチ、奥行き30センチ。

溢れていた本をしまっても、まだまだ空間が空いている。
これからどんな本が収まってゆくのだろうなあ!


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2008年10月11日

わたしの人生ゲームのゴールはおかあさんだった。

ほぼ日刊イトイ新聞の今週のダーリンコラム<人生ゲームのゴールに描かれる人物>
http://www.1101.com/darling_column/index.html
を読んで連想したこと。

私は子供のころから「おかあさん」になりたかった。
でも(残念ながら)、おかあさんはゴールじゃなかったと、今頃になって気づいている。
いったんおかあさんになったからには、たぶん自分か子供が死ぬまでおかあさんでいなければいけないんだ、ということ。

私の理想のおかあさん像は、太陽みたいなおかあさん。

ときどきそんなおかあさんになれることがある。
でもすぐに曇ったり、雨が降ったり、ひどい嵐にさえなる。
こんなおかあさんになりたくなかった。どうしていつも太陽みたいにいられないの?

わかってる。晴れがあれば雨があること。光があれば影があること。
でも子供には影を見せないおかあさんになりたかった。
それなのに、私の娘は私の暗い影をたくさん見てしまった。

私の人生ゲームのゴールを修正しよう。
私の人生ゲームのゴールは死にざまにある。
チャップリンの伝記が伝えるように死にたい。
「人生とは、なんと素晴らしいものなのだろうか」と言って。

(今日娘に「大きくなったら何になりたい?」と聞いたら、「プールのバレエ」(シンクロナイズドスイミング)だそうだ。TVで見たオリンピックのがとってもきれいだったから、って。)

2008年10月 2日

金木犀

今朝のこと。
この秋初めて金木犀の香りがした。
どこだろう、と探すと、まだ緑色の粒粒のなかに3つだけ金木犀色が光っていた。
今日の幸せ。

2008年9月22日

おかあさん

わたしってたいしたことはできないけれど、
おかあさんでいることはできるんだよなあ。

おかあさんって、いるだけでもいいんだよなあ。

2008年9月21日

新しい靴

新しい靴を買った。
片足には犬、もう一方には猫の刺繍。
とても気に入っている。
誕生日プレゼントにどうぞ、と言ってくれた夫に感謝する。


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2008年9月15日

他人の幸せ

(本日長文です)

私は自分の高校が好きだった。
その高校の卒業式で、8クラスあったクラスの代表ひとりひとりが壇上にあがって
好きな話をした。
原稿もなく、形式ばらず、それぞれに思いを込めた話をした。
「うちの学年は毎年雨で体育祭ができなかった。皆さん、体育祭、やりましょう!」とか。
素敵な話がたくさんあった。
その中で私は、私のクラスの男の子がした話を、
ずうっと胸に留めて、折にふれ自分の行いを確かめている。
こんな話だった。
「俺はさ、たとえば俺の幸せを自分のことのように一緒になって喜んでくれる
奴がホントの友達だと思うんだよね。
さっきさ、PTA会長のおばちゃんがさ、悲しい時に一緒にいてくれる友達、って話したけどさ、
そういう奴ならけっこういると思うんだよね。
でもさ、自分が幸せじゃなくてもさ、相手の幸せを喜べる奴ってあんまりいないんだよね。」

私は、彼のその話に深く感じ入り、そして2年間同じクラスにいて
自分勝手な奴、と敬遠していた彼を、高校生活最後の日に深く尊敬した。

「相手の幸せを喜べるか」
それが試される日はすぐにやってきた。
卒業式から数日経って、国立大学の最後の合格発表(後期日程入試分)が終った次の日、
私は一人の友人と高校の校門で待ち合わせ、一緒に担任へ結果報告をすることにしていた。
別々の大学を受験していたものの、互いに一次センター試験の成績が悪く、
ほぼ合格の可能性はない、と話していた私達だった。
私は予定通り不合格で待ち合わせにむかい、先についていた彼女に開口一番、こう言われた。
「ごめんね、私、受かったの」
私はすぐに「わあ、おめでとう」と言った。
すぐに言ったと、笑顔で言ったと思う。
しかし、その瞬間の自分の表情を、口調を、20年近く経った今もトレースするように思い起こす。
その瞬間、私の心は彼女の合格を祝っただろうか。
妬みは、ひがみは、入らなかっただろうか、と。

先週の水曜日、私が週に一度カウンセリングを受けている臨床心理士から、
妊娠していること、来年1月から産休に入ることを告げられた。
私は笑顔で「わあ、おめでとうございます」と言った。
そうしてしばらく具体的な引き継ぎの話などをした後で、私は彼女に尋ねた。
「私、最初この話を聞いた瞬間、どんな顔をしましたか?」
すると彼女は、
「もっとびっくりされるかと思ったけれど、すぐとてもにっこりしてくださったから・・・」と答えた。
よかった、私、ちゃんとできた。
そう思った。
彼女とのカウンセリングは3年半続けている。カウンセラーが交替になることは
クライアントである私にとって大きな衝撃だ。

そして、彼女には既に6歳になる娘がいる。
私は高校の卒業式の話をした。そして、言った。
「私、かなうことなら、健康で、私の娘にきょうだいをつくりたかった。」
「だから、うらやましいから、どうか母子とも無事に、健康で出産なさってください。」

他人の悲しみをかなしむのは、自分の悲しみを思い出したり、想像したり、同調させるからだ。
自分には得られない、得られなかった喜び、幸せを他者が得たとき、それを喜ぶことができるだろうか。
うらやましい感情が湧くのは当然だ。人間だもの。
ただ、最初の一瞬だけでいい、妬ましさよりも喜びを表すことができるようでありたい。
「本当の友達」の話を肝に命じながら。

(この文章はブログだけでなくホームページhttp://www.vancool.com/mi/taninnoshiawase.htmlにも保存しています。)

2008年9月 9日

甘える

上司とあーだこーだと言い合った末に、
「甘えなさい。」
と言われて、やっとうなずくことが出来る。

私は意地っ張りなのだろうか。
私を甘えさせてくれるあなたに、感謝しています。

2008年9月 7日

今日の幸せ

今日の幸せはケーキ。
掃除して洗濯して、買い物に行って夕飯は肉じゃが(娘のリクエスト)を作って。
それだけでくたくたにくたびれてしまう私。
だけど娘と美味しいケーキを食べられる幸せ。
久しぶりに馬券、札幌9レースの単勝15倍が当たったこともしあわせ。
それにしてもケーキが幸せだなあ!


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2008年8月31日

手で食べるカレー

手で食べるカレーを初めて食べた。行ったお店は東池袋のA・RAJ。
http://www.a-raj.com/index.html
最初は恐る恐る、右手の指先でつまむように食べていたら、
意外と大胆な友人が、人差し指から中指ですくって、
親指で押すように口に入れると食べやすい。と言い出す。
手のひらまでカレーだらけになって、なんだか泥遊びしてる気持ちで、でも美味しくて、
笑ってばかりいた。
写真は私たちの食べたベジタリアンミール。
お腹いっぱいになって石鹸で手を洗ったのに、駅で気付くと二人とも右手の爪が黄色い。
南インドの人は皆こうなのかな。
食事は手と口とで感じるものなのかな。


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2008年8月25日

秋のはじまり・宮城

4日間の予定で宮城に休憩にきていて、
静かで、
東京に帰りたくないなあ、と思う。


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2008年8月16日

海。鴨川の海の恵み。

友人の祖父母の住んでいた鴨川の海におしかける。
娘と二人。
漁業権をもち、幼いころから素潜りで海の恵みを受けていた友人は、
アワビとサザエをたくさん採ってくれる。その様子を見ているのがとても面白い。
私はシッタカを採るのがせいいっぱい。
赤ウニはおいしかったなあ・・・・・。

初めてシュノーケリングをして、海の草原を眺めていると落ち着くことに気づく。
また行きたい。恵みの海。

写真は友人が採ったアワビの貝殻たち。娘が内側の虹色に魅せらせて
一生懸命洗っていた。サザエはもっとたくさん採ってくれたのだけれど、
娘は興味なかったので一個だけ。
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2008年8月 2日

家族の記憶・海

今日家族で大洗の海にいて、
娘と海に入って遊んで、私が娘くらいの年ごろには、
家族5人で鴨川の海に行っていたことを思い出す。
娘もいつか、自分の家族と海に行って、こんなことを想い出すだろうか。

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2008年8月 1日

自分のホームページを作りだしたころ

最近になってほぼ日刊イトイ新聞http://www.1101.com/home.html
をときどき見るようになって、今年で10周年を迎えたとのことを知った。
そうしたら、私はいつから自分のホームページを作り始めたのだろう?と気になり
調べてみたら、1997年6月21日が私のホームページの最初の日だった。

そのころ大学のサーバーを使って、自分の好きな本の感想やらを並べて、
ちょっと日記めいたことも書いて始めた。
環境はUNIXだったので、ホームページ作成ソフトなんて使えず、
HTMLのマニュアルと首っ引きで作ってた。
・・・なんてことより面白いのは当時の自分がつけていた日記だ。

初日の日記にはこんなことが書いてある。

今日の幸せ:coffee factory のいちごジャム。粒を残してるタイプと、そうでないのがあって、それぞれ¥600、¥550。粒のほうを買って、さっき一粒食べました。小粒で、甘く煮たいちごのお菓子みたいでした。無農薬栽培です、って書いてあった。とってもおいしい。幸せ。

そのジャムの瓶の大きさや手触り、イチゴの粒の大きさ、一粒一粒のてかり具合をありありと思い出す。

11年前の私。変わっただろうか、変わっていないだろうか、それでも私。
http://www.vancool.com/mi/day0.html

11年間の記録を読みながら、(更新頻度はその時々変わっているけれど)、なぜ11年も続けているのだろう、と考える。

2008年7月19日

朝顔

ベランダで育っている朝顔が一昨日初めての花をつけた。
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植物は、自分の道を歩く。
私が見ようと見まいと変わらず葉を伸ばし、花を咲かせる。
いろいろな思いがあるだろうに
(このベランダ暑すぎる~、とか、このうちの人水やりがいいかげん~、とかさ。)
黙って生きてる。

わたし、朝顔の爪の垢を煎じて飲みたいな。

2008年7月13日

パワーをあげる。

先週娘は人生初のラブレターをもらったそうだ。
誰から?と聞くと、保育園時代から一緒のYくん。今クラスは違うけれど、学童は一緒。
「え~!どこにしまったの?見せて見せて!」とお願いしたのに、
恥ずかしくって学童のゴミ箱に捨ててしまったのだという。
もったいない・・・・。
でも、覚えていた文面を、恥ずかしそうに耳元で囁いて教えてくれた。
「Fちゃんへ。ぼくは、Fちゃんのことを、あいしています」

はずかしながらもお返事書いたそうだ。
「Yへ。わたしもすきです」
Yくんがそのお返事をどうしているかはしらない。
でもF。あなたこの前のバレンタインにチョコクッキーあげた3人にY君は入ってなかったじゃないの。
気まぐれに移る子供の気持ち。どうなるか楽しみ。

それにしても男女問わず彼女には友達が多い。
0歳から保育園に通って、今も学校のあとに学童に行って、集団生活でもまれて生きてる。
疲れるだろうに、夏休みおばあちゃんのところへ行ってお休みしよう、というと
友達がいないから嫌だという。
彼女が言う。
「あのね、うちがいると、みんなパワーが出るんだって!」
「だからうちがおやすみのとき、みんなパワーがなかったって!」

ああ、だからみんな君と遊びたがるんだね。
学童に行っても、公園に行っても、「Fー!」と声のかかる君。
君は決してみんなを引っ張って遊ぶタイプじゃない。
リーダー役の子は他にいて、君はその子について自分なりの居場所を見つけるタイプだ。
ひとりでも遊べる。そうして楽しそうに過ごしながらも、たぶんいろんな気をつかっている。
2歳のころにはじまった歯ぎしりと、5歳にはじまった爪かみ。
この間授業参観に行ったら、今度は鉛筆を噛んでいたね。
君なりの気持ちの発散のやりかたを見つけているのだから、それでいいと思う。
やさしくてなきむしであまえんぼうのF。

君を見ていると私の中のちいさいみちこちゃんが泣くんだ。
7歳の頃の私、ちいさいみちこちゃんはお友達と遊んだ記憶があまりない。
小学校に行くのに近所の3人で連れ立って行き始めたのに、
何か居心地が悪くてひとりで行くようになった。
母に「わたし今度から一人で行く」と話した時に、「どうして?」
と聞かれて、この気持ちをうまく説明できなかったもどかしさを覚えてる。
それでも母を安心させようと、それなりの説明をしたその言葉も鮮明に覚えてる。
爪をかむ癖は今の君よりずっとひどくて、爪切りはいらないし、噛む爪がなくなると爪の両脇の皮を噛みちぎっていた。噛めば噛むほど硬くなって、噛みやすくなった。
・・・ちいさなみちこちゃんはおもいだしても助けてあげられない。

ところで不思議なことに、娘の女友達はみな自分のことを「うち」と呼ぶ。
うっかり「わたし」なんていうと「あ~いま『わたし』っていった~」とつっこみがはいる。
かわいいけど、なんのはやりなのかしら。ご存じの方教えてください。

2008年7月 6日

杏ジャムを作る

ゆうべは杏ジャムを作る。
杏500グラム(10個くらい)にグラニュー糖300グラム。
1:洗って半分に割り、種を取る。半分に割るのを娘が面白がって手伝う。種を取るのも難しそうに
頑張っていた。
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2:手でぐちゃっと潰しながら鍋に入れる。写真に写っているのは娘の手。(包丁でざく切りしてもいいのだけど、こっちのほうが簡単)
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3:水100ccと一緒に鍋にかけて、混ぜながら水気が飛ぶまで弱火で煮る。
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4:このくらいにまで煮詰める。
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5:砂糖を半分ずつ入れる。半分入れて5分煮て、もう半分入れて7分煮る。
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6:煮上り。このくらいかな、と思って火を止める。
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7:煮沸消毒した瓶に詰める。
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8:今日の朝食に早速いただきます。甘味はちょうどいい。ただ煮詰めすぎたなあ。もっとさらっとしているほうが好みでしたが。この辺の調節は何度やっても難しいです・・・。
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楽しかったし、おいしい。
あ、ただ少し鍋を焦がしてしまいました・・・
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来年作る時は煮る時間を短くして、さらっと、もう少し果実の形が残るくらいにしてみよう。
そんな来年の予定ができるのも、一年に一度の季節のジャム作りの楽しみ。
一番うれしかったこと:
娘が喜んで食べてくれたこと。酸味のジャムは彼女の好みじゃないのに。
(彼女はいちごジャムが大好き)
自分も作ったジャム、と思うとおいしいのかな。と思ってうれしく思う。

2008年6月26日

青梅10日後

青梅を氷砂糖と漬けて約十日。
当日→今日
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こんなになったの。おいしいジュースが飲めるまであと少し。
娘には水と氷で割ろう。私はペリエで。

取り出した後の梅で梅ジャムを作ろう。
種を取るのが手間だけれど。しかも家族で私しか食べないけれど。でも大好きだから。

ジャムと言えば杏も出る季節。
今月吉祥寺の朝市に行けず、エバジャムが手に入らなかったから、
私はジャムに飢えているの。だから自分で作る。

週末は一昨日発表になった人事異動のさみしさを
ゆっくり消化しながら、ジャムを作ろう。

2008年6月22日

さくらんぼ狩りに行ったよ

今日は5人でサクランボ狩り。
昨年おせわになった同じ農園で。
昨年の結論「やっぱり佐藤錦が一番おいしい」をもとに、
佐藤錦ばかり食べる。

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ときどき口が飽きるので、他の品種も食べる。

たらふく食べた頃に「お時間ですよ~」と呼ばれてさくらんぼハウスを出る。
この30分。ちょうどいい時間だと思う。

食べ終わった後、COCOS(懐かしい)でお茶を飲む。
いろんな品種の木があったので、
覚えていた品種をみんなで上げる。
・佐藤錦
・正光錦
・寿(いわい)錦
・紅あづま
・高砂
・紅秀峰(べにしゅうほう)

今日のスペシャルは、特大プラスチックチェリーをMざーさんが見つけたこと。
(100グラムの佐藤錦がプレゼント!)
確かに今日のメンバーで一番運が強いのはMざーさんだ。納得。
次点がFきだと思う。

COCOSのあと宇都宮餃子へ。
栃木県民のおかげで餃子連盟に加入していないという
正嗣(まさし)にゆく。
Fきは正嗣の水餃子がお気に入り。
正嗣を出た後みんみんにも行って水餃子を頼んだが、
Fきはみんみん水餃子を一口食べるなり「からい~」と言って投げ出した。
そう言われて食べてみると納得。みんみんは何かピリッとする。

餃子食べてたら雨が降り出して、帰りの車の中ではぐっすり眠って、
満足した気持で帰ってきた。

ああ、楽しかった。みんなありがとう。

2008年6月14日

青梅

梅雨の晴れ間
蒸し暑い日
夕食後に娘と青梅を取り出す

氷砂糖と交互に瓶詰めして
2週間くらいかな
じわじわと梅の実からおいしい汁が出てくるのだ

その時間が恋しくてこの作業をする

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2008年6月 7日

エル ベベドール 新橋SL店-その2 村上春樹の話

この店に行く前に、村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」を彼に渡していた。
「今返していいですか?」と言いながらとりだす彼は、
「これを読むと自分も走りたくなりますね。」といった。
「でもやめよう、と思いながら」みたいなことを言って。

私はこの本の2か所に付箋を付けてある。
「どうしてここに付箋がついてるのかな、と思って。
特にこれといったフレーズがあるわけでもない」と彼はいう。

私は、付箋のページを開いて見返す。
ひとつは
「腹が立ったらそのぶん自分にあたればいい。」
に代表される一文。
それを言うと彼は、
「僕みたいにワイン飲んで『まあいいやー』じゃないんだ」という。

もうひとつは
「僕は空を見上げる。そこには親切心の片鱗のようなものが見えるだろか?いや、見えない。
~僕は空を見上げたりするべきではないのだろう。視線を向けなくてはならないのは、おそらく自らの内側なのだ。~そこに見えるのは~~僕のネイチャーである。古いボストンバックのようにそれを提げて、僕は長い道のりを歩いてきたのだ。」

ここは話が長くなるので語らなかった。ただ、私が付箋を張っただけだ。

この作品は消化できなくて、こんな風にしか語れない。

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2008年5月17日

今日の幸せ

今日の幸せ:娘と近所のケーキ屋さん「おだふじ」にゆき、
世界でいちばんおいしいシュークリームを食べる。
娘はイチゴのタルト。彼女が一番好きなのはショートケーキだけれど、
私たちの前に並んだ人が買ったら売り切れてしまったから、
イチゴのタルト。「おいしい」と幸せそうに食べるその顔をみる。
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2008年5月 7日

切替に一日かかるので

昨日の午後、3泊した実家から東京の家に帰ってきた。
住所で都会度?をポイント化する住所パワーサイト。(おもしろい)
http://www.ichiten.com/
によると
実家の住所パワーは225ポイント(ド田舎!)
東京の家は3099ポイント(Aクラス)

このギャップはあんまり大きくて、
新幹線を降りてから混雑する池袋で昼食をとり、
家にたどりついたときには
私の気持ちはすっかり混乱して落ち着かなくなっていた。

都会と田舎の違いだけじゃない。お父さんとお母さんがいないこと、
実家でなら私は子供でいられるけど、東京では私がお母さんで、
そして働いて稼がなきゃいけないことも、つらい。

昨日は布団に潜り込んでわけのわからない感情に揺さぶられながら、
家族に「ママ具合悪いみたいだからそっとしておこう」と気遣われながら眠って、
今朝は(やっぱり)心も体も動かない。

今日は仕事上のクリティカルデー。だとわかっていても動かない。

やっぱり会社に行こう、行かなきゃ、でも、と悪戦苦闘を繰り返して
9時。諦めて上司に電話をする。
「あの、あの、今日お休みさせてください」
という私に明るく「わかった。どうしたの?」と
気遣ってくれた声が耳に残る。

やさしく明るい声が耳に残る。明日はきっと会社に行ける。

2008年4月27日

¥75000のごめんなさい

今日は夫と娘と3人で初台オペラシティの
ロマン輝くエステールモンテローザショップへ。

彼が先週のお詫びに、とピアスとネックレスを買ってくれたのだ。

先週の日曜日、彼の言葉にひどく腹を立てた私は、
その場で彼が謝っても許せず、
月曜日の昼休みの謝罪メイルを無視し、
どうしたら許せるんだろう・・・・と考え、
月曜日うちに帰ってエステールのサイトを見ながら
風呂からあがってきた彼に
「お詫びにピアスかなんか買ってもらったら許せるかな、と思って」
と言ったのだ。

彼はほっとした顔をして、そして、
「エステールでいいの?」という。
私は意味が分からず1分返事が出来なかった。
そしてやっと思い当って、食器棚へ走り、
我が家に唯一存在する水色の箱(銀のスプーンが入っている)のロゴを確認し、
「それは、ティファニーとかじゃなくていいの?ってこと?」と返事した。
「あ、でもそうすると来年の結婚まる10年記念にいいのが買えなくなるから、
今回はやめておこう」と彼がいう。

わあ。来年はティファニーのダイヤモンドが買ってもらえるの??!と
ときめきながらティファニーのサイトを見て、値段を見て、思い直して言う。
「あのね、私そんなにいいものが買ってもらえるなら、
ティファニーのダイヤモンドよりも、ミキモトの真珠のネックレスとピアスがいい。」

・・・さて、このやり取りで私の機嫌はだいぶ良くなって、この一週間を過ごすことができました。

そして今日買ってもらったのが写真のピアスとペンダント。
合わせて¥75,000。

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女ってのはしつこい生き物なので、いやなこともいいこともなかなか忘れない。
女全般にあてはめるのは偏見かもしれない。少なくとも私は忘れない。
だから、ありありと思い出して腹を立てることがこれからきっと何度もある。
そのためにこれを買ってもらった。眺めれば彼の「ごめんなさい」を
実感することができる。これで大丈夫。
ありがとうと言えてよかった。
許せてよかった。
許させてくれてありがとう。

2008年4月23日

「ママ、昭和の日ってなに?」

今朝1年生の娘に聞かれたこと。
「ねえママ、『昭和の日』ってなに?」
・・・難問だ。短く、偏見を含めず、でも私なりの考えを持って、短く答えようとする。

「うーん、あのね、『天皇』って知ってる?」
「知らない」
そりゃそうだ。でもここから話さなければいけない。

以下私が話したことを自分で確認するために、
次の機会にどう話すかを考えるために記す。
-------------
「あのね、200年くらい前からね、日本には王様がいたの。
それを『天皇』っていうの。
その天皇がね、70年くらい前にね、戦争をしたの。
戦争は知っているでしょう?
たくさんの日本の人が死んだし、外国の人が死んだし、
この空にもアメリカの飛行機が飛んできて爆弾をたくさんおとして、
大火事になって、みんな焼けたの。
食べるものがなくて辛くてね。
そしてその戦争が終ったとき、
天皇がね、戦争してごめんなさい、もうこういうことはやめます。
これからは外国の人と仲良くしたりするお仕事だけをします、っていったの。
それが『昭和天皇』っていう人なの。
ママが中学生くらいの時にその人は死んでね、
今はその子供が天皇をやっているの。
昭和天皇が死んだときにね、昭和天皇の誕生日を忘れないように、
ってお休みにしたの。
昭和はね、辛い長い戦争があって、そのあともう二度と戦争はしないと決めて、
一生懸命働いて、いろんな事があった時代なの。だからね。

でもねえ、昭和天皇が死んだばかりのときには
「みどりの日」って名前だったんだけどね。
昭和天皇は緑が好きだったから。植物博士だったんだよ。
でも名前が変わったんだよね。
---------

自分の話を振り返って次回への課題は、
・今回省略した明治以前の『天皇』について。
・天皇の戦争責任についてどう説明するか。
・戦争が終わった時に天皇は「戦争してごめんなさい」と言った、という話は私の捏造か?
拡大解釈として許容できるか?
・象徴天皇制をどう説明するか。

「みどりの日」→「昭和の日」への改名は個人的には賛成です。
「昭和天皇万歳!」と思って改名運動したした方々の気持には賛同しませんが、
匿名で残っている明治天皇の誕生日より始末がいいと思います。

子供へ天皇をどう説明するか、難しいです。
私の考えを押しつけたくはない。
彼女が自分の考えを持てるようになるための説明をしたいです。

課題課題。

2008年4月20日

いちごジャムをつくる

いちごジャムをつくる。
いちごのシーズンが終わりに近づき、安く出回るこの時期だから。
以下私なりのレシピ。

【材料】いちご2パック(1パック198円の安いやつで!)
    グラニュー糖
【作り方】
・いちごをへた付きのまま洗う(へたを取ってから洗うと水っぽくなるので)
・へたをとって重さをはかる。。。600グラムくらいだった。
・どのくらいグラニュー糖を入れるか考えて、250グラムに決める。この割合は好みだけど、
 砂糖が少なすぎると日持ちしないので、甘さ控えめもほどほどに。
・ほうろうの鍋にいちごとグラニュー糖を入れて弱火にかける。水は入れない。
・15分くらいでこの状態になる。(写真)
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・あくをとる。気持ね。
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・好みの煮あがりになったら火を止めて、冷まして、
 煮ている間に煮沸消毒しておいた瓶につめて出来上がり。
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いちごの形を残してさらっと仕上げたかったので、煮た時間は40分くらい。
焦がさないよう15~10分おきに様子を見ながら。
私の一番大好きなジャム、軽井沢の沢屋っぽくしてみました。

・食べる。パンにつけるは粘度が足りないので、ヨーグルトに入れるのが好き。
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先週吉祥寺の朝市に行って「エバジャム」というジャムも買ったし、
いちごジャムは作ったし、これからしばらく朝ごはんの楽しみがありそうです。

2008年4月16日

ピンポンの木

ピンポンの木の隣に座って、
咲こうとするつぼみを眺める。

5年前このマンションに引っ越してきてたくさんのことがあったけれど、
引っ越してすぐに買ったこのピンポンの木は、文句なしに素晴らしいと思う。
悲喜こもごものこの5年間に、このピンポンの木だけは。

この部屋を動かないピンポンの木。
春に秋に古い葉を落とし、新しい葉と交代する。
着実に枝を伸ばし、あまい樹液がしずくになる。
もうすぐ白い花房が垂れ、甘い香りがほんのりとただよう。
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2008年3月30日

4月になる

4月になるから、何か変わってみよう。
そう思って、新しい香水を買った。
ORIGINSのジンジャーセンシャスセント。
明日は髪を切りにゆく。
何年かぶりに髪型を変えようかと、相談するつもりでいる。

2008年3月23日

宮古島

娘のおみやげ。
珊瑚の島からのおみやげ。
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私が留守番だったのは正直残念だけど、
娘が「海きれいだったよ。ニモがいたよ」とうれしそうに言うから、まあいいか。

2008年3月20日

寄り道

娘が4月から小学生になる。
登校は学校で決められた班があって、10人くらい、
うちのマンションの駐車場が集合場所で、6年生が先導して歩く。
歩くペースが考えられていて、登校道路が混雑しないように
各班の出発時間が決められている。
みんなで一緒に行くのは楽しいかな。でも寄り道はできないね。

放課後は学童へ行く。
黄色い校帽に学童を示す色のリボンがついていて、
「寄り道しないように」って学童の案内に書いてある。

寄り道できるのは、学童をでてから家まで、
大人の足なら5分で歩ける距離。
それをあなたに自由に帰ってきてほしい。
学童のある建物の1階は、あなたの保育園。
それから、灯油屋さんがあり、雪柳のきれいな小さな公園。
畑。猫のいる庭の広い家。
砂利の敷き詰められた駐車場、すべり台のある公園、
小さな踏切、井戸のある家・・・・。
ああ、もう小学生でない私には見つけられないくらいたくさんの
素敵な寄り道をあなたは見つけるでしょう。

だからかな、あなたの携帯電話を買いました。
寄り道しすぎて道に迷ったら電話してね。
今はね、私が子供の頃みたいにたくさん公衆電話はないの。
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あんまりあなたの帰りが遅かったら電話させてね。
タンポポの茎の白いスタンプに夢中になるのはわかるけれど、
どうか電話に出てね。

私の帰りが遅くなるときには列車からメイルするね。
そうしたら少し安心して遊んでいられるかなあ。

不安はあるよ。悪い人がたくさんいる、ってよくニュースに流れてる。
でもね、神さまが守ってくれるから。

小学生おめでとう。

2008年3月13日

沈丁花

お昼休みに散歩をしていたら
遠目に濃い赤紫に包まれた小さな白がみえて
近づいたらやっぱり沈丁花だった。

だからその隣に座って昼ごはんを食べた。
やっと咲きはじめの香りがときおり感じられて
しあわせな時間だった。

食べ終わってしばらく歩くと
日当たりのいいところの沈丁花は満開だった。
沈丁花は、「あっちはいいなあ。暖かくて。こっちは寒くて、私はまだまだ咲けないのに」
なんて思ったりするのかなあ、と思った。

植物は芽生えた場所に育つ。
人間もきっと少し似ている。

2008年3月 6日

花水木を待つことができる

今この瞬間の辛さ、今目の前にある苦しさばかり見ていた私に、
ふと未来が見えた。
花水木の固いつぼみを見て、5月にひらくだろう、
絵の具を刷いたような薄紅色の花びらを待つことができる今の気持ち。

そう、花水木は毎年咲いてくれる。
去年の私が、「来年この花をどんな気持ちで見るだろう」と思ったように。
今年もきっと私は花水木を見る。
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人は未来を見て生きるんだ。
「明日世界が終わるとしても、今日私はりんごの種をまこう」
このことわざが胸に響く。

2008年3月 2日

ハイヒールとコサージュ

写真は、娘の卒園・入学式のために買ったハイヒールとコサージュ。
服はいただくことができたので、小物は値段を見ずに、
彼女が欲しいものを欲しいように買った。
ハイヒールとコサージュ。
レースのふわふわとついた靴下は卒園式に黒、入学式に白の2足。
ヘアゴムも2種類。


服の買い物の前に、「小学生になるから自分の目覚し時計が欲しい」
といっていた彼女は、父とふたり時計店に行っていた。
買って戻ってきた彼女に、どんなのを買ったの?とたずねると、
何の絵もついていない、シンプルなものだという。
キティちゃんとかシナモンのがいいのだと思っていたのに、違ったのね・・・と
話すと、「うん・・・、ぜいたくだとおもって・・・」と答えるから、
私は泣いた。
ぜいたくだと思って黙って我慢なんてしてほしくない。
ほしいものをほしいといってほしい。

そういって夫にもお願いして、今ふたりは買ったばかりの時計を
とりかえに、時計店へ行っている。

言い出せずに我慢してしまう、そういう子に育てたのは私なのかもしれない。
素直に自分の気持ちを出すことと、我慢することとのむずかしさを私は33歳になるこの年に
なっても悩んでいる。
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2008年2月27日

梅が咲いた

梅の咲いたことに初めて気づいた風の強い日

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2008年2月10日

降雪

夜中から雪。
積もって屋根をすべり落ちる音が一晩中聞こえた翌朝。
静かな明るい朝と、雪かき。

2008年2月 9日

手作りクッキー

娘と二人でクッキーを作る。
私が小学生の頃作った時には、よく鳥の抜き型を使った。

小さな私みたいに、娘がいろんなクッキーを焼いてくれたらいいなあ。

夢のようにぼんやりと思う。

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2008年2月 5日

やすみ

今週は全部やすみ。
人生の山登りにすこし疲れたので、多少無理やりでも「やすむ」ことにしました。
明日からは実家で父と母と娘と一緒に過ごします。


今私の抱えている苦しさは
谷底でうずくまっている苦しさではないのだと
進んでいるから苦しいのだと言ってもらえることを
信じてみよう
私はこの医師を信じて歩いてきたのだから


2008年1月28日

スイートピー

スイートピーは卒業式に後輩のくれた花束で、
私の中のたおやかさを見た彼女が選んでくれた。

花言葉が「ほのかな幸せ」だと最近知った。


特別であろうとは思わない
しずかに、精一杯人生をうけとめられたらいい
そしていつもすこしほほえんでいられたらいい

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2008年1月27日

味噌

「あつーい!」
楽しそうな声があがる
煮あがった大豆をつぶしているのだ
一年後に味噌ができる

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去年しこんだ味噌

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2008年1月 6日

INFOBAR Ⅱ

INFOBAR Ⅱを買った。
11月初め、発売前から予約していたのがやっと買えたので、
素直にうれしい。(この色(ニシキゴイ)は品薄だったので待ってた)

新旧並べてみた。
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使い慣れた旧モデルのほうに愛着があって、かわいくみえる。
新モデルとゆっくり仲良くなろうと思う。
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2008年1月 3日

年末年始

家族で夫の実家にゆく。

ひいおばあちゃん、おじいちゃんおばあちゃん、お兄さん夫婦とその息子娘、
妹夫婦とその娘、私たち家族3人で、13人が集う。

こんな大家族を知らない私はどうしていいかわからなくて、
リリアン編み(を牛乳パックと毛糸で作る)に集中する。
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せいこ蟹を食べる。娘は雪だるまを作る。
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2007年12月21日

井の頭公園のベンチ

井の頭公園のベンチは、「思い出ベンチ」って、小さなプレートに小さな言葉が刻まれている。

百はあるだろうこの公園のベンチに、百人がそれぞれの思いを言葉にして刻んでいる。

どこのだれだかわからない誰かに届けたい言葉がベンチの形をして並んでいる。
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2007年11月25日

クリスマスツリーを作る

クリスマスツリーを作る。

画用紙を張りあわせて作る小さなツリー。

娘と一緒に作る小さなクリスマス。

2007年11月20日

今日の幸せ

今日の幸せ。
今朝あけたジャムがおいしい。
初めて買った、「NPO法人南アルプスファームフィールドトリップ」のスモモジャム。
原材料が「スモモ、ビートグラニュー糖、ゆず」。
ジャムを買うときはペクチンの入っていないことを確認して買う。
このジャムメーカーはおいしいのではないかな。
また山梨にゆくことがあったら、このメーカーを探そう。
ジャムがおいしいから今夜寝て明日起きる理由にする。

2007年10月28日

ダイアログ・イン・ザ・ダーク(2007)

10月13日、旧赤坂小学校で開催中の「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」に行って来た。
拙いながらも言葉にした。忘れてしまいたくないことを。

「暗闇の中で目を凝らしている自分に気づく。
何も見えないのに、見ようとしている。そしてそれが無駄な努力であることにこの頃気づく。
じゃあ、目を閉じてみよう。
目を閉じると、視覚は何も変わっていないのに、楽になる。
視覚に頼れないことを受け入れて、視覚以外に神経を集中する。
聴覚と触覚。」

よければ以下を。
http://www.vancool.com/mi/dialog in the dark.html

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2007年10月27日

松山油脂(株)アミノ酸グリセリンソープ

「松山油脂(株)アミノ酸グリセリンソープ」が
私の洗顔石けんのヒットだ。
夏からオフィスの乾燥と働きすぎとで吹き出物だらけになった私は、
とうとう観念して皮膚科に行き、
洗顔を改めた。

そして体に合った石けんがこれ。

化粧品は基礎からメークまでファンケルを使っているけれど、
洗顔料と石けんは体に合わず、
生協の牛乳石けんを使ってきた。

しかし、この石けんはいいのだ。
たぶん洗いすぎないところがいい。
しばらくこれを使おうと、今日は6個まとめて買ってきた。
これでしばらくだいじょうぶ。

石けんひとつで、顔が真っ赤に腫れたり、
吹き出物が吹き出る体も困ったものだと思うけれど。

性格と一緒。付き合っていくしかない。

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2007年10月20日

まだ言葉にならない

このあいだの土曜日に
旧赤坂小学校で行われている
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」に行った。
http://www.dialoginthedark.com/
一緒に行った友人と過ごした時間も含めて特別だった。
どう特別なのか言葉にならない。
ダイアログ・イン・ザ・ダークを知らない友人にはぜひ教えたい。

友人のブログで面白いといっていた家紋作りをやってみた。
現在の姓名だと好みに合わない。
旧姓のほうがいい。↓
kamon2.jpg

家紋作りは「綾鷹」サイト
http://www.cocacola.co.jp/products/ayataka/#


2007年10月 8日

百人一首

娘に、トランプか百人一首を買おうと言ったら、百人一首だという。
今日も坊主めくりにつきあいながら、ひいた札を読む。
すぎこしかたを思うことの多いこの秋は、

「花の色はうつりにけりないたづらに
わかみよにふる ながめせしまに」

こんな気持ちだ。

2007年10月 6日

金木犀

今日は娘の運動会。

園庭のまわりの金木犀が香りだしたことに気づく。

去年の金木犀をどんな気持ちで見ていたか思い出す。
二ヶ月入院した病院の庭に咲きこぼれていた。
一年前の私を思ったら、今生きていて、曲がりなりにも生活している、それだけで奇跡のようだと思う。


2007年9月26日

栗ひろい

実家にかえって娘と栗をひろう。
枯れ葉の中ぴかぴかと光る実。

2007年9月16日

こどもみたいで

「ママ悲しいかおしてるとき こどもみたいでかわいい」

6歳の娘にいわれる。

太陽のような母親でいたいとおもって母親になったのに、私はそうではないのだなあ。

2007年9月15日

だいすき

友人と食事をする。
素敵なイタリアンレストラン。
食前酒はヴーヴクリコ。

つぎからつぎへと話をする。
私たちの大切な友人のこと、私と君の今のこと、私と君の昔のこと。

「みんな幸せになってほしいね」そういい合ったら、涙がこぼれて、
君に「泣くなよ~」といわれる。

幸せになってほしい、そう思っても私ができることなんてほんの少しだから。
強く強くおもい、祈ることで届くのなら。

2007年9月 8日

シードル

家に帰ってシードル・ドライ(ニッカ。りんごのスパークリングワイン)を飲むのが
毎日の習慣になったので、箱買いする。
りんごのスパークリングワインといえばアイリッシュバーで飲んだマグナーズが
シードルよりぐっとくる味でそれも美味しいのだけど、
売ってるお店がないので残念。

毎晩シードルを飲んで、時にはクリームチーズとりんごのジャムを一緒に食べながら、
涼しくなった夜を過ごす。
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2007年9月 1日

やさしい

娘との風呂上りにがくっと感情が揺れて、
「悪いお母さんでごめんね」と口走る。

娘は「そんなことないよ、いいお母さんだよ」と言う。
「どうして?」と問う私に、「やさしいもん」と言う。
「どんなところが?」としつこく問う私に、「わたしを生んでくれたとこ」と言う。

そしてふたりで泣く。

2007年8月29日

つくつくぼうし

つくつくぼうしの声を聞いたあくる日には、
紫式部の実がいろづき初めるのをみた。

秋だ。

2007年8月19日

気が向いたら受け取るバトン(そして落す)

かきまろ氏からだいぶ前に受け取ったバトン。

HN:みちかぶら
(おまじないの文句より)
職業:システムエンジニア
(でもパソコンは苦手)
病気:感情障害
(感情にもいろいろあるが説明すると長くなるので割愛)
装備:ロンジンの時計
(30歳記念に自分で購入)
性格:自分がわからない
口癖:あ~あ。
靴のサイズ:24.5
兄弟:弟が3人。うちひとりは生後すぐに死んでしまったけれど。

*好きなもの*
【色】
黄色、赤。華やかな色が好き。

【動物】
特にない。怖いのは人間。

【飲み物】
美味しい紅茶。ダージリン。

【ソーダ】
ペリエ、ペリエ、ペリエ!!

【本】
遠藤周作は全作品読む気で進行中。
先週読み終わったのが宮本輝「流転の海 第4部」
今読んでいるのが開高健「パニック・裸の王様」

【花】
ピンクのスイートピー。
大学卒業のときに、私の雰囲気に似合うから、と後輩が選んでくれた花束だった。

【携帯は何】
auのINFOBARニシキゴイ。絶対に手放せない!

【コンピュータから離れられる?】
プライベートでは全然つかわなくて平気。
仕事では毎日つかうから、嫌いなくらい。


【殴り合いの喧嘩したことある?】
今日同居人を傘で突き刺そうとした。

【犯罪犯したことある?】
ええ。

【お水/ホストに間違えられたことある?】
間違えられたこと、っていうよりお水のバイトしていたことあります。
品のいいお水だけどね。数ヶ月ね。

【ウソついたことある?】
たくさん。

【誰かを愛したことある?】
ううっ・・・愛ってなに?

【友達とキスしたことある?】
男女問わずいくらでも。

【誰かの心をもてあそんだことある?】
ある。お互いさまだと思う。

【人を利用したことある?】
利用されない人生ってさみしいでしょ。今もしてます。

【使われたことは?】
同上。喜んで利用されます。

【髪染めている?】
染めてない。丈夫な髪なので染まらない。

【髪巻いてる?】
巻いてない。丈夫なストレートなので巻いてもあっという間に元に戻る。

【タトゥしている?】
してないけどかなり興味あり。くるぶしの裏側に入れたい。

【ピアスあけてる?】
うん。8年前にバリからもらったお土産の銀細工のピアスがあんまり素敵だったから。
ゆきぞうさんに感謝。

【カンニングしたことある?】
ない。自分の答えが明らかに間違っていてもそのまま突き進む。

【お酒飲む?】
酒は人生の友。

【丸文字?どんな筆記?】
読みにくい字。

【運転の仕方知ってる?】
自動車普通免許(MT)
小型二輪(AT)所持

【何かを盗んだことある?】
幼い頃に駄菓子屋で。

*今現在*
【今着ている服】
灰色のTシャツにからし色の短パン

【今のテイスト】
ペリエ

【今の臭い】
風呂上り

【今したいこと】
眠れなくてこれ書いているので、眠くなって寝たい。

【一番最近読んだ本】
グインサーガ115巻

【一番最後に食べたもの】
シードル

【一番最後に電話でしゃべった人】
同居人

【初恋覚えている?】
惚れっぽい私はどれを初恋にしていいのか迷います。

【まだ好き?】
ファーストキスの相手はいまだに気になる。
どうしてるのかなあ・・・。

【自己嫌悪する?】
「こんな人生いらない」と今日も思った。お母さんごめんなさい。

【何かに依存している?】
同居人二人、友人、酒、小説・・・・きりがない。

長文失礼しました。

2007年8月15日

終戦「祈念」日

世界中の終戦を祈る日。

2007年8月11日

文句のない夏の条件

遊びや飲みの誘いは急なほど好きだ。誘うのも誘われるのも。
急な誘いでタイミングがあうところからまず、気分が盛り上がるから。
なんでもない平日、「明日海いける?」というI氏の素晴らしい誘い。

だから茨城県大洗のサンセットビーチへ。
文句のない海水浴。

宿も急に決める。「今夜泊れますか?」と民宿白浜荘(大洗町磯浜6863 029-266-1276)に。
夕食は宿に紹介してもらって近くの居酒屋「おおつか」(大洗町磯浜町151-2 029-267-3681)へ。
秋刀魚の刺身(北海道もの)とあいなめの煮魚。

文句なく幸せな夏の小旅行。

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2007年8月 4日

ヒューガルデンホワイト

店でヒューガルデンホワイトを飲もうとしたらメニューから消えている。
訳を聞くと、世界的品不足のため、製造元が日本への輸出を止めたとのこと。
…どうしよう…


2007年7月27日

今日の幸せ。

ベランダの朝顔が3つ咲いたこと。

職場のフロア移動引っ越しで、汚れてもいいような普段着で出勤してること。

2007年7月14日

朝顔

雨の日に我が家の初朝顔が咲く。

昨年のこぼれ種から芽をだした小さな朝顔。

2007年7月11日

たなばた

そういえば娘の七夕の願い事は

「おとなになったらおかねもちになれますように」

だった。


・・・・・・お金の苦労をさせてごめん。

2007年7月 9日

よっぱらい

酔っぱらった二人がいました。
酔っぱらいのくせに
「神田で乗り換えようよ〜。その方が早いじゃん」って無理そうなこと言ってました。
そのあと本に夢中になっていた私がふと気がつくと、
彼らは山手線を半周して眠りこけていました。

楽しそうだから、いいか。ってほうっておくことにしました。
目覚めて一緒に笑う相手がいるもの。

2007年7月 8日

神様が嫌い

きっとなんども言っているけれど、神様が嫌いだ。

大事な友人にとても、とても悲しい思いをさせる神様が嫌いだ。

「試練」だなんていわせない。大嫌いだ。

2007年7月 3日

夾竹桃

小さな子供のころあそんだいちご公園は、ピンクの夾竹桃でいっぱいだった。

たくさんの季節を過ごした公園なのに、思い出すのは夾竹桃とクローバー。

2007年6月22日

雨のにおい

雨のふりはじめのにおい。
ぽつぽつくる寸前にたちはじめる。
そして、ふりはじめながら、かおりたつ。
土のにおいを砂にして振りまいたら、こうなるのかなあ、と思う。

久しぶりに雨のにおいに気づいた朝。

2007年6月19日

今日のしあわせ

今年の初トンボをみた。

2007年6月17日

桜桃

桜桃がりへ。

目の前いっぱいに、たわわに実る。
つぎからつぎへとつまんでは食べる。

うーん、3年分は食べたな。お腹いっぱいで幸せでした。
この幸せを共有できたことがうれしい。楽しかったね。
3年分食べた、といっておきながら、来年も行ってしまうかもね!

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2007年6月 3日

うちがデポになってる

我が家に大量のHi8テープがやってきた。
うちがプチデポになった気分。
この中で
「あ、東京迷図」とか
「ピューマ」とか、
「空と毒薬って何年だっけ?」
とか聞いてると、一気にタイムスリップする。

THK関係者は
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18778598&comm_id=176838

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18777907&comm_id=200533

をチェックのこと!!

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安田記念

ありがとうダイワメジャーと安藤勝巳騎手!

大荒れだった春のGⅠ。はじめて馬券がとれて、
(4.4倍)
今日一日満足。差し切りは素晴らしかったなあ!

2007年5月30日

今日のしあわせ

あじさいが色づく様子をみること。

2007年5月29日

どくだみ

どくだみが咲いてる。
星野富弘の詩を思い出す。
白い十字架。

2007年5月26日

cogo

cogo。 http://www.myspace.com/cogojp
ギターと声で、ある音楽をつくりだす彼は、私の one of the special だ。

彼はやりたいこと、たどりつきたい場所を見ているのだろうか、と思うのだ。
そして、だから強いのだろうか、と。
でもその一方で、たどりつきたい場所が見えるから辛いことを想像する。

かなしいんじゃない、うらやましいんじゃない、ただ、涙がでる。

わたしにはみえないから弱いし、求めつづけているから苦しいのだろう。
求めつづける苦しさは、見えるから求める苦しさと、
見えなくて求める苦しさと、
比べられないのだろう。
比べられないのだろう。

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2007年5月20日

ひる飲み

きのうはただただバカみたいに飲んだ!
昼の3時から8時までただただ飲んで、もう、この空間が面白くってたまらなかった!

みんなに感謝。

2007年5月19日

たばことワイン

大好きな人とお酒を飲みながら。

「たばことワインとどっちをとるかといわれたら、断然ワインです。
だって、たばこはせいぜいストレスを解放してくれるものだけれど、
ワインは自分を幸せにしてくれるのだから。」

といって彼は近頃たばこを吸わないのだけれど。
こんな話をできるこの人がほんとうに好きだと思いました。

2007年5月16日

人身事故

駅の放送がいつものように語る。
「人身事故のため列車遅れております。ご迷惑おかけします。」


私が会社に遅れることなんて、事故にあった人の無事に比べたらどうだっていい。

テレビのニュースが嫌いなのは、人が傷ついたことをなんでもないことのように語る、その姿にたえられないから。
列車の放送も、同じ。

「事故があって列車が遅れております。でも事故にあった人は軽い怪我ですみました。ご安心ください。」
なんて言ってほしいよ。

2007年5月12日

これが濃い?

あれです、「見たらバトン自動渡し」バトンです。
たいていはえへっ、ってバトン落とすことにしているのだけど、
久々のバトンだし、やってみます。

1.好きなタイプを外見で答えよう
外見の好みはないです。好きになっちゃったら外見はどうでもいいから。

 
2.財布はどんなのを使ってますか?

Genten。二つ折り。
Gentenのものが持ちたくて。

 
3.携帯電話はどんなのを使ってますか?

auのINFOBARニシキゴイ。デザインに惚れてます。

4.携帯ストラップは?

ニシキゴイの色に合わせて赤い合皮のものを。
 
5.手帳は持ってますか?
もってない。
スケジュールは携帯のスケジュール機能、会社のグループウェア予定表、
家族カレンダーの書き込みで管理してます。

6.バッグはどんなのを持っていますか?

会社に行くのはA4が入る黒のキャリアバック。
プライベートではB5くらいの肩掛け。
 
7.バッグの主な中身は?

財布、定期入れ、携帯、ハンカチタオル、
化粧直しセット、薬、雑記帳、ペン。

 
8.星に何を願う?

願わない。叶えてくれないもの。

9.もしクレヨンに生まれ変わったら、何色がいい?

朱色。
 
10.好きなスポーツは?

ヨガ。スポーツかな?

11.好きな曜日は?

金曜かな。
 
12.最後に観た映画は?

映画館で「ハチミツとクローバー」。

13.怒ってる時にどうする?

感情をむきだしにしがちだけど。
泣く、怒鳴る、ひっぱたく。
まあ、怒りの程度と相手による。


14.夏か冬、どっちがスキ?

夏!

15.最近泣いたのはいつ?なぜ?

会社の先輩にずっと優しくされていて、その優しさが怖くて
どうしたらいいかわからなくて
昼ごはんをひとり食べながら泣いた。

16.ベッドの下に何がある?

布団で寝てます。

 
17.昨夜何した?

会社の先輩と飲んでた。

18.好きな車は?

マツダロードスター。深緑で。

いじょ。

2007年5月10日

ただあなたの優しさだけがこわかった

私は。
優しくしてくれる人のことが、こわくなる。
その優しさに依りかかって、依りかかっていることがこわくなる。

優しさを渇望しているというのに、与えられると怖くなる。

「神田川」の。
「ただあなたの優しさだけがこわかった」って意味がわかる。

2007年5月 3日

ひとつの病である自死

誤解を恐れずに言うならば。

自殺するのは心が弱いからだ、なんて論法は、
癌になるのは焦げた焼魚を食べたからだ、と同じくらいナンセンスだ。

自死というひとつの病に対するさまざまな無理解が、
この病の治療をどんなにむずかしくしていることか。
そして、この病に倒れた人間とその周囲の人間をどんなに苦しめていることか。

ひとつの、いまではありふれた、病気なのだ。

今日の幸せ:久しぶりのウォーキング。藪の中、沙雅が華やかにたつ。
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2007年4月30日

父と母のもとにいること。

娘と二人、父と母の家に帰る。
仕事のことで痛くてたまらなかった胸が、すこしづつ楽になる。
父が張り切って採ったタラの芽を、母が天ぷらにする。
父は「タラの芽の天ぷらがあるのにビールが飲めないなんてなあ!」と笑う。
「まあまあ、そう何回もあることじゃあないのだから、今年だけ我慢だね」
と私は言いながら一人でビールを飲む。しあわせ。

父はあさってちょっとした手術をする。(だからお酒が飲めない)
どうか、無事でありますように、そう、祈る。
どこに向かって祈ったらいいのか戸惑って、やはり、神様に祈る。

2007年4月29日

わらび

もう出ているだろうか?
そう思いながら毎年の場所を見て歩く。
じっと草むらを見て歩く。

たらの芽

父が朝早くから出かけて山ほど採ってきた。
天ぷらとおひたしにしてたべる。
それから親戚や友人に送る。

2007年4月24日

花水木

毎年思う。花水木が好きだ。
一年前、二年前、花水木を苦しみながら見た。
ひとり、声をあげて泣きながら見た。
今年は、苦しかったことを少し思い出しながら、優しい気持ちでみる。
来年、私はこの年の花水木をどうふりかえるだろう、
そう思いながら。

2007年4月19日

電車通勤3景

人であふれかえったホームで。
4本列車を待ってやっと列のいちばん前に並んだ。
いい場所をとって座ったとたん、目の前に杖をついた年配の男性が現れる。
反射的に立って席を譲るが、「ありがとうございます」と言われた返事の
「いいえ、とんでもないです」に優しさが欠けていたことは認めざるを得ない。
**************
またある日。運よく座ったら、右隣の男性は大音量で音楽を聞いていて、
左隣の男性はずうっと風呂に入っていないような、異臭がした。
次の次の大きな駅で、人の動きにまぎれて席を立った。
**************
改札で。
すぐ前の男性が、切符を入れた反対側のゲートを抜けようとする。
もちろんアラームが鳴って引っかかる。
その男性が切符を入れたゲートに定期をかざして通り抜ける私は、
「そりゃそうだろ」と冷たく思う。
そう思って3歩歩いて、
「ああ、左利きなんだ」と思う。
みるみる人が通り抜けてゆく改札で、あの男性はどうしただろう。
昔、高校生の頃通った、駅員さんのいる改札を思い出す。

2007年4月17日

泣きたくなる

泣きたくなる泣きたくなる泣きたくなる。
ひとりカウンターに座って、不二才のお湯割りをおかわりしたら、
やっと涙がこぼれる。
泣きたくなる理由がわかる。
どうして私はこんな私なのだろうと、また思ったから。
どうしようもない事実を、あらためて見返したから。

2007年4月 8日

イースター

ハッピーイースター。
なのに、永遠の命なんていらない。永遠の死、永遠の炎に焼かれ続けてかまわないと思う。
なんと頑なな心か。

2007年4月 5日

咲く桜より、落ちて濡れて踏みしだかれた桜を美しいと思うこの春。

2007年4月 2日

空を

「泣いちゃうときは空を見よう」って娘が私に言ってくれる。

2007年3月26日

タミフル

娘がインフルエンザB型と診断された。
小児科の先生は「どうしますか?」と聞いてくれたが、
迷わずタミフルをもらう。

テレビも見ない新聞も読まない私だが、
タミフルの功罪はいかに?
少し調べてみることにする。

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 30分後
wikipediaでインフルエンザについて、タミフルについてそれぞれ読む。
B型には効果が薄い、という記述は気になったが、
高熱にぐったりしている彼女の体内で、ウイルス繁殖を抑えてくれるのなら
どうかよろしくお願いします、と思う。

2007年3月25日

静かな昼寝の代償

私が昼寝をしている間、娘は静かにお絵描き。
普段なら「ママ見て~」と言ってうるさいのに、やたらに集中している。

そしてやっと「ママ起きた~?つまんなーい」と言い出して、
私がまだ布団でごろごろしていると、なにやらティッシュペーパーを濡らしている。

「あのね、ママ、困ったことにね。」ということには。
テーブルがマジックで汚れてしまったのだという。
「拭きなさい」というと一心に拭いて、そして「消えない・・・」

さて、「紙に書いていたのがはみだしたかな?」とテーブルをのぞくと、
おお!予想以上に一面に広がる大胆な犯行。
名前を書いてあるあたりがもう確信犯。
(写真に撮っておきたいぐらいでしたが。)

雑巾で拭いたら?石けんつけて拭いてみたら?と努力させた末に、
メラミンスポンジを渡す。消えることに気づいた彼女はこれがまた楽しそうに作業を続ける。
「これに石けんもつけてみたの~!」

娘には言えないけれど。自分の学校の机を思い出して、うれしくなる。

( ↓ この絵でマジックが下に染みたのが引き金になったらしい。)
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2007年3月23日

花桃

花桃が咲き始めた。
暖かい日。春の日。もうすぐ4月。
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2007年3月 4日

弦が鳴らない

私の心に琴がある。

その弦は今すっかりしめって重く、何にも響かない。

沈丁花の香り、たわわなミモザ、もうひらきはじめた白木蓮さえ、

私の心を素通りしてゆく。


2007年2月26日

生命の美しい理由

アダムとイブが知恵の実を食べた、その罪の故に人は死ぬのだと聖書はいう。


それはあんまり悲しいから。

生命が美しいのは、それがはかないから。いつ死ぬかしれないから。
世界が美しいのは、いつか世界が終わるから。

HAPPY END OF THE WORLD .(BY PIZZICART FIVE)


2007年2月16日

いろいろ。

「人生にはね、いろんなことがあるの。」と母が私をさとす。
「私もいろんなことがあったけれど、ふりかえると、幸せだったなあ、と思うよ。」という。

ねえお母さん、まだまだこれからたくさん幸せなことがあるから、そんなふうに言わないで。
喉がつまってくるしくて、何も言葉が出ない。

「いい40歳の女になるためには、どう30代を過ごしたかが大事なんだって」と、
大好きな飲み屋のマスターに言う。彼は40歳。
「いかに幸せか、だろうね」と彼はさらっと言って、
「まあ俺は40歳の自分に満足してるけどね」と他のテーブルへ歩いてゆくから、
その後姿に「うん、いい男だと思うよ」と声をかける。

今日の幸せ:こぶしのつぼみがふくらんでいること。沈丁花が咲きはじめたこと。

2007年2月14日

バレンタイン

喫茶店で考え事をしていると、
「はい。 バレンタインだから!」と言う声が聞こえて、
紙袋を手渡す女の子を見る。
相手の男の子は私に背を向けていて表情が見えないけれど、
その彼の前に座っている女の子のはにかんだ、幸せそうな様子で、
彼の様子がわかるような気がする。

私の苦しい考え事は吹き飛んで、
あたたかいやわらかい気持ちにかわる。

Happy Valentine!!

2007年2月12日

チューリップ

チューリップって、子供の頃から知っている、普通の花だった。

私が15歳の頃、友人が「私、チューリップが好きだ」と言った、それ以来、特別な花になった。
彼女が私にとって特別であるように。

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2007年1月31日

タイ旅行記

2007.1.11~1.19までのタイ(プーケット6泊、バンコク1泊)旅行をまとめました。
旅行記風に。

http://www.vancool.com/mi/Thailand.html

読んでいただければ幸いです。感想もいただけたらもっと嬉しいです。

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新聞もらってきました。読めないけれど眺めているだけでわくわくするのです。

2007年1月30日

梅満開

油断していた。
近所の梅林はつぼみが膨らんでいたところだった。

しかし、日当たりのいい公園では、梅が満開だった。

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2007年1月28日

教会学校が嫌いだ

娘が今日、教会学校で写真のようなものを作って帰ってきた。
熱心なことに家で色まで塗っていた。

「せいしょをよむ」
「けんきんする」
「しゅうかいにでる」
「おいのりする」
「かみさまのこども」
「イエスさまをつたえる」

ひどく複雑な気持ちになる。
なんだ?これは。
教会学校の担任は、なんと言って子供たちにこれを作らせたんだ?

これらがそんなに「いい」「正しい」ことか?
たとえば「イエスさまをつたえる」。
娘の父はイエスキリストを信じていない。
彼には彼の信じるところがある。

人にはそれぞれの思いがあり、信仰があり、
多くの宗教の中でイエスさまを信じる人たちがいる、
そんな背景を伝えないままに、こんな一面的な浅い文句を子供に刷り込まないでほしいのだ。

教会学校というところは。
子供向けの教会という所は、わかりやすさを追求するばかりに浅いのだ。
浅い考えで、子供の心を踏み荒らすのだ。

私は悩む。私が教会学校に傷つけられた、同じ事を娘に繰り返しているのではないかと。

そして期待する。彼女が父の実家に行っては仏壇に手を合わせること。
旅行先のタイで、祠を見つけては私と一緒に手を合わせたこと。
彼女の中で、彼女自身の信仰が考えられるよう期待する。

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2007年1月26日

THE BIG ISSUE 64(2007.1.1&15合併号)

駅前で目にとまり、一度通り過ぎてから思い直して小銭をとりだし、戻って買ったのだ。
今月のBIG ISSUE。物腰のやわらかい男性から。

駅から地下鉄に乗って頁を開き、最初に目に飛び込んだのは

「完全なのものや、完全であろうとすることから幸せは見つけられないものよ」

ニコール・キッドマンというアメリカの女優のインタビューだった。

たくさんの魅力的な記事があった。
「ゴリラズ」私はこのバンドのアルバムを買うことに決めた。
(と書いて今、インターネットで検索し、視聴し、注文した。便利な世の中だ。)

アサザプロジェクト。霞ヶ浦・北浦の再生プロジェクトを12年以上も続けるNPO。

たくさん買って大事な友人に配って歩きたいと思う。押し付けがましく。

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2007年1月25日

沈丁花がしっかりとつぼみをつけている。

実は、私もそうなんだ、春の準備、しているんだ。
あなたみたいにはっきりと目には見えないけれど。

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2007年1月22日

プーケットとバンコク

プーケットに6泊、バンコクに1泊の旅。
プーケットは欧米人ばかり。帰ってきて母にそういったら、
2年前の津波の時、TVを見ていて白人の多いことが印象的だった、と言った。
私が泊った場所は海から近く、「TUNAMI HAZARD」の標識があった。

バンコクは13年ぶり。こんなに大きかっただろうか?
こんなにきれいだっただろうか?

写真は南国の花。
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幸せだったこと:ビーチの隅で遊んでいたタイの子供たち。妹弟のめんどうを見ていたお姉さんに、折鶴を作って渡す。はにかんで、「サンキュー」といってくれる。

2007年1月 8日

朝の3時まで

高校のときからの友人。女ばかり5人で家に集まる、
と、合計9人になった。それぞれ子供を連れてきたり、きていなかったり、
産んでいたり、そうでなかったり。

3人の子を持つ彼女は、もうひとり子持ちの友人にこういった。
「君は君のままなのに、こうやって子供がいるってのが不思議だよね」

さて子供を寝かしつけて、私たちはずうっとおしゃべりをする。
たわいのない話、重いはなし、高校生の時のままみたいに。

とても、幸せだった。

2007年1月 1日

描き初め

自画像。 描画は私、採色が娘。

今日の幸せ:普通に、おせちと雑煮で囲む新年の食卓。


2006年12月30日

年をとる

かぞえでは、誰もが一緒に年をとるのだ。あさってに。

学生のときからずっと敬愛している先輩の体調。
4歳の子供を初めに3人の子がいる友人は夫婦関係に悩んでいる。
仕事の話をしながら、静かに涙をこぼす友達。

素敵な人と結婚した彼女は親戚への挨拶に忙しい年末年始。
あの子はかわいい娘を産んで、メイルの度に写真を添付してくれる。

高校からの仲間なんて、一緒に笑っていればあっという間に10代の気持ちになる。
大学からの仲間は、やっぱりいつまでも20代だと思っている。

それでも一緒に年をとっていく。そして、それぞれの人生を、それぞれが歩いている。

今日の幸せ:
栗きんとんを作る。
練るところまで、娘と一緒に。061230_1337001.jpgできあがり。061230_1602001.jpg

2006年12月29日

おとしもの

定期券を拾う。汚れないように、きっと私の前の誰かが塀の上に置いた。
私は駅にゆく途中で、その駅の定期券だから…と迷う。
有効期間は一月五日。迷って、駅に届ける。
駅なら連絡先も調べてくれると。

でも迷うのだ。このあたりで落としたはず、と探しにきたならどうしようかと。
私のすることはおせっかいなのではないだろうかと。

ただ、願う。どうか持ち主に届きますように。

今日の幸せ:素敵な喫茶店で友人とふたり食事をして、お茶を飲む。
仲間うちで集まることは多くとも、こうやってふたりでゆっくり話すのは
久しぶりかもしれない。長年分け合った時間があるからこそ共有できる、今の時間。



2006年12月27日

今日の幸せは。しかし親ばかだ。

ブログを綴るにあたって、口当たりのよさと自分の心の健康を思い、
昔やっていた「しあわせ探し」(ポリアンナの真似です)を再開したのですが。

なかなかこれが、親ばかになってしまうことを自覚。
私の日々の小さな幸せは、その多くを娘にもらっているのだなあ、とあらためて思う。
喜びもかなしみも、子供を持ったが故にこんなにあふれてしまう。

かなしみのあまり、心がはちきれそうになることがある。
そしてよろこびも。
「子育ては楽しいですか?」と先日、もうすぐ子供をもつ友人に聞かれた。
「いや、大変ですよ~」と即答する同居人の隣で、私はこたえに詰まった。
楽しいことも100倍。でも、かなしみもくるしみも100倍。
人生の荒波が、さらに激しくなることは間違いないのだ。

というわけで今日のしあわせは娘と写生の事初め。
夕食後に「絵の具で絵を描く~。ママ描いたら私塗る~」と言い出した娘と。
みかんをふたりで観察しながら、描く。まだ描きかけ。
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できあがり(12/27)
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2006年12月25日

今日の幸せ

朝娘が枕元に発見したのは木のおもちゃと、鈴と、絵の具セット。朝さっそく描いた初めての水彩画。

2006年12月22日

今日の幸せ

散歩していたら発見。ふきのとう。ひとつ見つけてから、夢中で探して歩く。

2006年12月19日

今日の幸せ

うっすらと降りつもった雪。陽の光で溶ける。

2006年12月18日

ものを書く人間の覚悟

私は、1997年から自分のホームページというものを持ち、
拙いながらも文章を綴り、公開してきた。
文章を書くということは自分をさらけ出すことだ。
それは他人が読んで快いものばかりではなく、
苦しいもの、悲しいもの、憤りを呼ぶものをも、ある。

私は、口当たりの良い思いだけを綴ろうとは思わない。

そして私は、未熟さ故に
「難しいものをやさしく、やさしいものを重く、重いものをおもしろく」(井上ひさし)
綴る術を持たない。
だから私は、自分の文章を公開するための覚悟はしていたつもりだった。

しかし近年、mixiというツールが出現し(mixiを知らない方には申し訳ありません)、
自分の直接の友人、身内が私の文章を容易に読み、また読まれていることを知る、
この環境にあたって私はもう一度、覚悟を改めるべきだったのだ。
友人や身内の中には、現実の私を知っているだけに、現実の私とつながりがあるだけに、
私の文章に傷つくことも、嫌悪することも、多いだろうと。
そのために私は、友人や身内の心を失うことがあると。

私は怖くなった。もう何も書けないと思った。

しかし、私という人間の業。私は、書きたい。
人の心に届くべく、自分の喜怒哀楽をまっすぐに示して。
自分の心をさらけ出すほかに、人の胸を打つ方法を私は知らない。

一生のうちに一作でいい、小説を書きたいと望む人間として、
私は書こう。誰に読まれようとも、どんな感想をも、怖れずに。

今日の幸せ:チラチラと雪の舞う中、旧いニワトリ小屋の解体を手伝う。唇に落ちる雪弁の冷たさ。写真は新しいニワトリ小屋。

2006年12月14日

二度と会いたくない男性

懐かしい面子での飲みに誘われた。
誘いの文句が彼らしくて、行くよ、と返事をしてから、
「最初はさあ、俺とTとKと、3人でいいかと思ったんだけど、せっかくだからさ」と
聞いて、私は凍りついた。
「ごめん。Kが来るなら行けない。」
怒られた。でも、行けない、と言い張った。

Kの歓送会の知らせはもちろん無視した。

顔も見たくない、昔、もう10年近くも昔、つきあったことのある男性。
つきあった、とも呼べない。まともな人間関係じゃあなかった。

彼にとって私は、道具でしかなかったから。
私は、愛情を注ぐ対象を求めていた。
彼は幼すぎて、女性を道具としか扱えなかった。
私は傷つきつづけて、でもその傷に気づかないふりをしつづけた。

最後に会ってしまったときにも、やはり道具であることを求められた。
終わって、ただただ空しく、哀しくて、やっと自分の傷に直面した私は、
「これで終わりにしよう」と決めた。

今も、憎いのだ。私を道具にしたあの男が。
そうされることを許した自分が。

憎しみを握り締めているから、いくら年月が経っても、過去のことにならない。
忘れたい。時間が洗い流してくれる、そのままに任せたい。
けれど、憎しみを手放せない。

許すしかないと、わかってはいるのだ。

2006年12月13日

「はぐみたいな絵が描きたい!」

娘(5歳)は「ハチミツとクローバー」が好きだ。
深夜に放送していたアニメを私が録画していたのだが、
ためしに見せてみたら、はまった。今でも繰り返しみている。

最近はマンガをめくってなにやら楽しんでいる。

同居人が「働きマン」を録画したので、ためしに見せてみたが、
気に入らなかったらしい。アニメならいい、というわけでもないようだ。

そして先日、言い出したことには「はぐみたいな絵が描きたい!」。
パレットと筆を持って大きなキャンパスに向かう、あのイメージらしい。
この子はクレヨンや色鉛筆とは違う世界があることを知った。

やりたいことはやらせてみよう。
というわけで、サンタさんは絵の具をプレゼントしてくれることになった。

2006年12月10日

一般世間のスピード

退院して嬉しかった。
やりたいこと、たくさんあった。

友人からお祝いのメッセージを含んで、一通の手紙が届く。
「きっと今頃はこっちの世界のスピードに目が回りそうになっているのでは?」

あぁ。ありがとう。
私、自分が目が回っていることにも気づかないくらい、必死だった。
だって、こっちが普通なのだと、早くこっちについていかなくてはと、思って。

まだ、いいのだよね。私には私なりのペースがある。
私は自分のペースを崩さない人間だったのに、いつから、おかしくなっているのだろう。
病気になる前から。そして病気になった一因なのに、まだ、治らない。

自分のペースを保つことに気を配ろう。
自分を一番大事にしよう。
そうしないと愛するほかの誰も、大事に出来ないから。

2006年12月 8日

酔った勢いで拾うsakeバトン

酔った勢いで拾うsakeバトン。酔っ払いweb徘徊はだから危ない。

【1.好きなお酒はなんですか?】

あ~ベルギービールしこたま飲んで帰ってきた。
ヒューガルデンホワイト~!

【2.嫌いな(または苦手な)お酒はなんですか?】

え。酔えれば何でもいいです♪

【3.だれと飲みますか?】

ひとり飲みはあんまりしない。
今日は男友達。
よく飲むのは同居人、友達、仕事仲間、かな。

【4.泣き上戸?笑い上戸?】

笑い上戸。
泣いたことは・・・2年前に一度あったなあ。

【5.酔いが顔にでる方ですか?】

でません。便利。

【6.記憶をなくしたことはありますか?】

え?記憶をなくしてこそ酒、ですよ?

【7.今までで一番楽しかったお酒は?】

ああ、たくさんあって数え切れない。
だってどれもどれも、いつもたのしくて、幸せだから。

【8.逆に一番思い出したくない飲み会は?】

ええっと。飲み会終わったあとに崩れたことについては
数々思い出したくないのですが。
そして語れません。

あ。ひとつ思い出すだけで苦しい飲み会があったなあ。
これも語れない。

【9.彼氏(または彼女)とお酒を飲むのは好きですか?】

好きよ。あたりまえでは?

【10.お酒を飲んで、勢いで喧嘩をしたことがありますか?】

ない。

【11.お酒が好き?飲み会の雰囲気が好き?】

雰囲気が大事。酒は(前述の通り)酔えれば何でもいい。

【12.一度飲んでみたいお酒は?】

ベルギーでビール。
アイルランドでシングルモルトウイスキー。

美味い酒は旅をしないのです。

【13.次に回す人を指名して下さい】

マンションのささやかな庭に埋める。○年後に誰か発掘?


優しい酒バトンなので拾ってみました。

2006年12月 4日

退院

今日退院しました。
心を寄せてくださったみんなのおかげ。感謝。

日常を送ることが、どんなに幸せかがわかった。
入院の中で、さまざまな病があること、
そして人が回復してゆく姿を見た。

もっと言葉にならない、たくさんのものを得た2ヶ月の入院。

2006年11月23日

遊ぶ

今日は自宅に戻って娘と遊ぶ。 石で人型をつくる。

2006年11月22日

真っ赤な秋

たくさん散歩をして、たくさんの季節をみる。 まだ家に帰れないけど、それならそれでたくさん病院から散歩しよう、たくさんのものを見よう。 そう思えた散歩帰り。

2006年11月20日

知らないうちに。

知らないうちに紫式部が終わる。 一人で病院をでてもいいと、やっと許可のでた近所の散策。

2006年11月16日

まだ早かったのだ。

チャレンジャブルな外泊は挫折。
予定を早め、明日、病院へ戻る。

とても、辛い知らせを読んで動揺していた私。
その動揺ぶりを、苦々しく、不愉快に同居人は感じていたのだろう。

動揺を鎮めるために、友人に電話をして、話した。
その電話を聞いてしまった同居人に、限界がきた。
「君、おかしいよ。気違いじみてた。とても、不愉快だった」

動揺していない私だったら、落ち着いて対処できたかもしれない。
でも、出来なかった。感情が振り切れて、ぶつかってしまった。

まだ、早いのだ。私が退院に向かうのは。
もうしばらく、少しずつ、ゆっくり、というサイン。
全てのタイミングの悪い出来事たちが示すサイン。

残念だと思うけれど、焦らずに進む。

夜中に目が覚める

夜中に目が覚めても不安に襲われることがない。
あんなに恐れていた、死神の来訪がない。

伊達に一ヶ月以上も入院しているわけではないのだと、
よかった、と思う。

この夜をひとつ越え、またひとつの朝を越え、
少し長いチャレンジャブルな外泊を土曜日まで。

娘の気持ちと、同居人への負担と、自分の退院へ向けてのステップを
折り混ぜたらこうなった。

日常生活には辛いことがあり、いつまでも後悔するだろうことがあり、
小さな幸せがあり、生活にまぎれるその中に人生がある。

入院中にいただいていたたくさんの連絡を読みながら、
「ママが早く退院してほしいの」と初めて泣いた娘を抱きながら、
たくさんの思いがよぎる。

2006年11月13日

自由

こんな自由が嬉しい。

夜中ふと目覚めて、星月を眺めに外に出られること。
下弦の月、オリオン座、すばる。

夜気に体包まれること。寒いと思ったら部屋に戻ること。


自由。


2006年11月12日

メイのお母さん。

今夜は2回目の外泊。
娘の寝る前に「カスピアン王子のつのぶえ」を読む約束。

「ママ、慣らしなんだよね~」「今日ママと一緒にねるー」と
はしゃぐ娘。

2006年11月 5日

幸福。

この土曜日曜と、入院後初めての外泊をした。
土曜の夜は友人宅で鍋をかこむ。
気のおけないみんなで、バカ話やまじめな話、
涙が出るほど笑ったりして過ごすその場の幸福。
美味しい手作りのプリン。ジャム好きな私のために買ってきてくれたジャム。

日曜。行きつけの中華料理屋さんへ。
なんと来週で閉店、別の街へ移転すると聞く。
この場が最後になるのだなあと、おいしいものをたらふく食べる。
マスターと話をする。
幸福。

幸福ってこんなにたくさんあった。
ねえ、ほんとうに、幸福だ。
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2006年10月29日

わからないことがわかること

今日も一時帰宅。
この一週間で病院生活ではたくさんのことがあり、
医師からたくさんのことを告げられ、
また自分で気づき、
たくさんの思いがあふれ出した。

帰宅の道中、カンカンと鳴る踏み切りに近づけず、
少しはなれて待っている私に娘が近づいて、言った。
「どうしてそこで待ってるの?近くに行かないの?」
「なんだか、こわいの。」
「どうしてこわいの?」
「わからない」
「自分のことなら自分でわかるでしょう?」
「じゃあどうして大きくなって歯が抜けたか、知ってる?どうして?」
「・・・・・わかんないよお・・・・(泣)」

そう、自分のことなのにわからないことがたくさんある。
みんな、そうだ。
そして自分のことがわかるのは時として怖い。

2006年10月22日

一時の帰宅

夫の同伴が条件で、院外への外出が許可されたこの週末。
帰宅しました。12日ぶりの我が家に緊張して。

朝顔がまだ咲いている。

少し疲れた。病院へもどろう。
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2006年10月19日

入院生活

今日は特別。携帯が使える。入院生活10日目。閉じこもって暮らしていると、世界の素晴らしさが身にしみます。

2006年10月 9日

私信

個人的な事情により、
明日10日から連絡がつかなくなります。
携帯、メイル(PC、携帯とも)、mixiなど。

伝言などありましたらは同居人兼相方まで。

2006年10月 5日

妄想

これは妄想だと思う。
ふりはらってもふりはらっても湧き上がる。

一度は妄想に振り回されて死にきれず、
せっかく助かったというのに妄想は離れない。

とり憑かれてしまったのだろうか。
なんにも、死ななきゃならない理由なんてないのに。

2006年9月30日

友人宅でごちそう

ワインに手の込んだ料理。 幸福感。

2006年9月27日

沢屋のジャムのプレゼント

友人が、「君が元気がないから」と
沢屋のジャムを送ってくれた。

大切で大好きな友人がいることを思い出す。
早速味見をしようと思うのに、涙ばかり出る。
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2006年9月26日

本当の秋

私が見つけた金木犀は満開。
芙蓉の花がそこらじゅうで開いたり閉じたり。
夜涼しいので毛布を出す。

今日のカウンセリングにでかけて、
なんと言おう、責められる怒られる、いや違う見捨てられる、
そう思いながら、すくむ足を無理やりに進めた。

カウンセリングルームに入って最初に私が発した言葉は、
用意していなかった「ごめんなさい」だった。

「どうしてですか?」
「先週の水曜日、死のうとしました。」

「生きることと死ぬことと何が目標ですか?」と問われた。
ぐるぐると考えをめぐらせる。
「本当は、幸せに生きたいんです。でも・・・わからなくなってしまいました」

生きたいのか死にたいのか、
信じたいのか信じたくないのか、
好きなのか嫌いなのか、
大事なのか捨ててもいいのか、
なあんにもわからなくなってしまいました。

2006年9月24日

たくさんの感謝

昨日友人の家を訪ねた。
近くのカフェで昼食とも早すぎる飲みともつかないゆるい時間を過ごして、
彼女の部屋でドキドキしながらワインを開けた。
(二人ともコルクを抜くのが苦手)

上手に開けられたことに拍手して、
チーズとりんごを切ってクラッカーを並べて、
たらたらと飲んだ。

「責めないのね」というと、
「責めないよ。わかるから」って言ってくれた。
涙があふれる。彼女を抱きしめてキスをした。

自分で自分を責めている私は苦しくて苦しくてどこにもいけない。

だから、責めずにただ共感してくれてありがとう。

2006年9月22日

死のうとしたこと

たくさんの人にコメントやメッセージやメイルで、
怒られ、悲しみを訴えたれた。
生きろといわれた。
辛さをわかってくれた友人もいた。「明日を信じていいよ」と。

みんなごめんなさい。
私を愛してくれるみんなを裏切って死を選ぼうとする私を、
許さなくて、いいです。

わかっているの。本当は幸せに生きたいのだと。

それなのに、時に死が私を引き寄せる。

睡眠薬で死ねなかったあと、手首も切った。
裸眼(0.02)でバイクに乗って大通りを走った。
電信柱に激突するのは、渋滞の大通りでは難しかった。

それでも死なずに今生きている。
ねえ、どうして私は生きているの?
どうして死ねないの?

体は生きようとしているのだと、以前友人に言った。
どんなに死にたくても、心臓は脈打ち、息は止められない。

ごめんなさい。そしてありがとう。

2006年9月21日

金木犀

香りが風にのってきた朝。懸命にさがした。心地よく優しく切ない香り。

2006年9月20日

死のうとしてみた

死のうとしてみた。
愛している人を、最も信頼している他人を、
恐怖で塗りつぶされたから。

溜め込んでいた睡眠薬を、お酒と一緒に、つまみのようにして飲んだ。
数十錠はあっただろう。

死ぬなら、お母さんの声を聞きたいなあ、と思った。
話を聞いてもらって、うまくく誘導されて吐かされて、寝た。
3時間ほど夢も見ずに寝たら、目が醒めた。

死ねなかった。

2006年9月19日

多宗教の融和

日経新聞より
『法王は12日のドイツ滞在中の講演で
「(ムハンマドが生み出したのは)邪悪と残酷だけではないか」などとした
14世紀のビザンチン帝国皇帝の言葉を引用。イスラム社会の反発を招いた。』

この後、イスラム社会では法王の人形や肖像を焼くなどの抗議運動、
政治的にも謝罪を求める決議が広がっている。
法王は「遺憾の意」を示しているが、事態収拾には至っていない。
カトリック尼僧が射殺されてすらいる。

前法王があんなに宗教の融和に力を尽くしたというのに。
イスラムのモスクに入った、初めての法王になったというのに。

今回の法王の講演全文を入手できていないので文脈がわからないが、
えてしてこういった発言は切り取られて広がる。当然のことだ。
法王の配慮が足りなかった。

私は、母方が牧師の家で。
父は「ん?よくわかんないけど南無阿弥陀仏だ」という人で。
同居人の家は熱心な浄土真宗のお家で。

宗教を無視できない環境に育ち、
結局私に一番身近な神さまは、
母方のプロテスタントの神、イエスキリストだ、とわかっている。

ただ、10代の頃から悩みに悩んで、
多くの宗教が存在するのは
「山に登る道はひとつではない」ということなのだ、
というひとつの考えに至った。
それらは全て反発せずに成り立つのだと。

その信仰が本当の救いをもたらすものであるならば。
私はそういった全ての信仰に、敬意を払う。

2006年9月17日

猫の紙袋

素敵な紙袋を娘が買った。ガム200個分のお小遣いを前貸し。
オレンジと蝶々柄の、ちゃあんと使える紙袋。
見た目より頑丈。

先月個展へいって、そのあとお話して作っていただいた、特注の品。
母はインテリアとして大事に飾っておきたいのですが、
何せ娘のものなのでうるさくはいえない。

娘がこの子に命「チャッチャ」。女の子だそうです。

せっかくですから作家さんの宣伝を。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/mangetsu/somnambulism0.html

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2006年9月14日

祈る

友人が辛い思いをしている。
私は、無力だ。
話を聞く。幸運を祈る。他に何ができる?

ただ伝えよう、あなたの苦しみは私の苦しみなのです。
あなたが幸せでいてくれることが、私の幸せです。

ああ。
自分の無力さに打ちのめされる。

2006年9月13日

若く。

今日友人になった女性がいる。

若くて、話のできる。
若さをそのままに持って、自分の感性でぶつかってくる、
予想通りの、人だった。

友人となれて嬉しい。
ともすると年寄りがちな私に、刺激をください。

2006年9月12日

落ち込んでゆく思考

ただただおかしなことばかりが
思考をかけめぐる。

誕生日おめでとうなんて嘘だ。
同居人が私と一緒にいてくれるのは、
しかたなく面倒を見ているだけだ。
近いうちに見捨てられる。
その前に、自分から姿を消そう。どこへ?
誰も私を知らないところへ。

誰も私のことなんて好きじゃない。
誰一人私がいなくなろうと哀しまない。
すぐ忘れ去られてしまう。それだけの私。

おかしいのはわかってる。
唯一安心できるのは、隣で眠る娘の手のぬくもり。
でもそれでさえ・・・

2006年9月11日

ファイナルファンタジー12

非常に遅ればせながらはじめました。
うわっ、映画だ、これは。

しかしわたしがRPGに求めるものは何よりもストーリー。
楽しみにしつつ、ゆっくりと物語を紐解く。
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2006年9月 7日

梅の実の砂糖漬け

梅干の砂糖版ではありません。
信州という特殊な地方で作られる、梅漬け。
梅干とは異なるのです。
梅漬けには塩漬けと砂糖漬けがあり、
昨年実家近くに住む信州出身の方から砂糖漬けをいただいて以来、
大ファンとなりました。

それが、なんと今回、信州出身の先輩からおすそ分けをいただいたのです!
かりかり。しゃりしゃり。とまりません。
感謝感激雨あられとはこのことでしょう。
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2006年9月 5日

月が

気がついた。空が広いだけでなくて、月が近い。

2006年9月 4日

「カスピアン王子のつのぶえ」(ナルニア国物語2)

ナルニア国物語1「ライオンと魔女」を二回読んで消化した娘のために、
今は「カスピアン王子のつのぶえ」を読んでいる。
昨夜やっと小人トランプキンの話が終わり、
皆はカスピアン王子に会うべく移動を開始したのだった。

「今日はここまで、続きはまた明日」
そういって本を閉じる。
ある日は待ちかねたように眠りに落ち、またある日は「もっと!」と残念がる娘。
あらためて思う、こんなに胸躍る物語だっただろうか。

わくわくして、早く続きを読みたいのは私。

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2006年9月 1日

引っ越し

エゴの木の実が揺れる。

毎朝、その実を見ながら過ごしていたのに。

新しい部屋は空に近くて、なんだかすくめていた肩をひろげていいような。

地面と木と草から遠くて、どこか心もとないような。

生まれてから13回目の引越し、14番目の家。


2006年8月27日

イランカラプテ

つくばまつりにゆき、アイヌの舞踊と歌を味わう。この刺繍模様が好きだ。

2006年8月25日

「豹頭王の挑戦」栗本薫

グインサーガ109巻。
「挑戦」ってほどでは・・・・・
とにかく、楽しいのだ!お祭りなのだ!わーいわーい。

「よってらっしゃい見てらっしゃい、世界最大の見ものだよ!」

みんなが楽しそうで、とても幸せな気持ちになる。

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2006年8月24日

映画「ハチミツとクローバー」

!☆☆☆!

原作の、ポイントと好きなところを抜き出して、
美味くないところはすぱっと切って、
映画にしたいなあ、って所は付け加えて。

それらをちゃあんとこねてこねてなじませて、しっかり形にした、
軽くてやわらかい映画。

ほんの数箇所、切り貼りっぽい?感じもしましたが、
気にならない程度。
そして撮影場所の母校。懐かしく思いました。

竹本君をもう少しかっこよくしてくれても
良かったのになあってのが不満。

2006年8月23日

mixiの自己紹介バトン。

--------------------
mixi限定の内容となっております。
私のブログを見ている友人でmixiでつながってない方、
この機会にぜひメイル等でご連絡ください。
----------------------

かきまろくんから渡されたのでやってみる。

■自己紹介バ㌧

Qあなたのミクシィネームは?そしてその由来は?

「みちかぶら」
白雪姫の小人たちが歌います。
"michikabura sarakabura bibidibabidibu!"
素敵なおまじない。

Q今現在表示されているあなたの「写真」はどんなものですか?

インドのヴァラナシ、ガンジス川で沐浴する私。


Q今あなたのトップページに表示されている9つのコミュニティは?

・言語学・・・大学で言語学専攻してた。今でもちょっとした言葉使い、方言、アクセント、言語発達など興味深々。
・‐宇宙-・・・私の心はいつも宇宙に向かっているの
・Space Adventures LTD・・・この会社のプランで宇宙旅行行くつもりなので。
・インドが好き ・・・好き。今すぐ飛んでいきたいくらい、いつもいつも好き。
・酔って記憶をなくします ・・・ははは・・・最近ちょっと少なくなりましたが。
・THK筑波放送協会OB会・・・そのとおりなんで。
・ワーキングマザー・・・あまちゃんですが、いちおそのとおりなんで。で、みんな大変だなー、と和む。(笑)
・千葉県立国府台高等学校・・・卒業高なので。怖い物のなかった高校時代。
・ピタゴラスイッチ・・・だいすきなの。


Qこのバトン渡す人

あ、まった落としちゃった。リレーは苦手。
誰か拾う?

2006年8月22日

つまらないことばっかり

今日はつまらないことばっかり。
同居人が銀行へ手続きに行ったら「だいじょうぶですよ」といわれて、
住民票が要りますから、とか言われてとってきて再度窓口に行ったら
なんかの勘違いでやっぱりだめだった。骨折損のくたびれもうけ。
長い名前の銀行さん、お詫びの品が一点もないってのはどういうわけですか????!

病院に行こうと西荻の町を歩いていたら男の人にぶつかって転んだ。
「ここには自転車を止めないでください」とかいてある上に
駐輪している自転車にしこたま左足首をぶつけた。
「だいじょうぶ?」と同居人「あんまりだいじょうぶじゃない・・・」
当の男は、しばらく無言で眺めた挙句、
「ぼんやり歩いてたのはあんただろ」と捨て台詞を残して去る。

私がもっと気性が荒くて、口も悪くて、度胸もあったなら。
あの男の歩きながら食べていたシャーベットを叩き落し、
「なんだと!!!!!男のくせにその言い草は!
てめえ、人のこと転ばしといて、怪我させといてなんだと思ってんだ!
慰謝料よこせ!このへたれチン○!!!!」

でも私はそんな怒りを心に押し込めたまま、痛みが治まるのを待って立つ。
こんなふうだからストレスが溜まって変な病気になるのだと思う。

そうやってたどり着いた病院は、担当医が午後かかりきりの手術中で、
診察はお休み。

全く嫌になってしまう。きょうはつまらないことばっかり。

2006年8月20日

海へ行くつもりじゃなかった〜昨夜のパーティー

昨夜素敵なパーティーに行った。


切々と作られた、猫やカモメの紙袋が下がる部屋。

「おしゃれ」な音楽とお酒、それから優しい歌声と鍵盤、ギターのライブ。

5歳児を連れていったらモテモテで。

彼女もご機嫌で。

帰るよ、といったら泣き出してしまった。

「もっと遊びたいよぉ!」

パーティーにはいつも終わりがあって、

いつもそれがかなしい。

私も5歳みたいに泣きたい。

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2006年8月18日

天上の蒼

朝顔「天上の蒼」

曾野綾子の同名の小説で知った、どこまでもつづく蒼。

洋名「ヘブンリーブルー」


2006年8月15日

こんな旅でした

突然はじまった旅。

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旅にはいつも終わりがある。

帰宅

2006年8月14日

今日はここに着いた。

2006年8月13日

そしてここに着いた

今日はこれに乗って。

2006年8月12日

今夜はここで。

また旅だち

2006年8月11日

ここでひと休み

2006年8月10日

それからここ

今はここ

2006年8月 9日

今はここに

2006年8月 8日

青春18きっぷ

どこかへ。

2006年8月 5日

バラ

気持ちの不安定なわたしに。
怒ったり泣いたり、八つ当たりしてどうしようもないわたしに。

同居人が買ってくれる、一束のバラ。
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2006年8月 3日

Dialog in the Dark

都内にて開催されているイベント
Dialog in the Dark
http://www.dialoginthedark.com/
にゆく。

真の暗闇。
視覚以外の四感をフルに使う。
まずは、聴覚。
こんなにも四感が広がることに驚く。
盲人は、こんなに豊かな世界の中にいるのだ。

アテンダントと参加者みんなの声。
水の音。
草の香り。
木の枝をさわり、
ソースせんべいとビールを味わう。

視覚がないからわかる、たくさんの感覚。

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2006年8月 2日

朝顔

家の朝顔が、やっとやっと咲きました。

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2006年8月 1日

東京の夜は明るくて怖い。

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2006年7月31日

梅雨が明けた日。
毎年のようにみんなで海に行く。
今年も、みんなで騒ぎながら、楽しい時間を共有する。

とても、しあわせだ。

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写真は同行した1さんのブログからいただきました。拝。

2006年7月28日

娘とアニメ「ハチミツとクローバー」

先週フジテレビで放送されたChapter4。ついでだから、と5歳の娘と一緒に見た。
見ながら「あ、子供と見るには暗い話の回になっちゃったな・・・」と思う。
(知らない方には申し訳ありませんが、真山とリカさんが北海道に行く話です)

ところがびっくり、次の日にも「昨日の見よ~」というではないですか。
ピタゴラスイッチ撮りだめビデオも、トトロとラピュタのDVDもあるのに??
こんな暗い話の回で楽しめるなら、と昨年放映の第一・二話をレンタルしてきて見せました。
もちろん喜んで見て。
以来「はぐ(主人公の名前)見よ~!」

そしてふとした散歩中に突然
「リカちゃん、さみしそうに見えた。原田君が死んじゃったからじゃない?」
と言い出す。
よくわかるなあ・・・・。明示的には描かれないのに。
「原田君はリカちゃんのお父さんなのかなあ?」と勘違いしていたので、
そこは「リカちゃんと原田君はね、結婚してたの。でもね、原田君だけ死んじゃったの」と
説明したけれど。

というわけで5歳児にも人気の「ハチミツとクローバー」。
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2006年7月26日

夕方ビール

ハーゲンダッツのマカデミアナッツにビール。
これがとてもあう。
ハーゲンダッツなら何でもいいのだけれど。
特に、マカデミアナッツ。ナッツ感と、甘味。
1パックでショート缶2本。
明るい夕方から飲む。

胸の痛みが、すうっと、消える。

本当は、何故胸が痛いのかを知りたい。

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2006年7月22日

「十六歳の肖像」栗本薫

グインサーガ外伝7。1986年の作品を読み返す。
ナリス、マリウス、ヴァレリウス、スカールの4人の少年時代。

ナリスが初めて、フェリシアの寝床を訪れる場面と。
スカールの、女娼を買い、姫と恋に落ち、肌を慣らしてゆく姿と。

私は、十六歳の少年にとって性が何であったかに惹かれ、
自分の十六歳を想いかえす。

初めて口づけをした。男性の手に触れられた。
触れられてから、至るべきところに至るまでには、
十六歳をこえなければならなかったのだけれど。

あの頃の、知り初めてゆく思い。
いまでも胸に甘く苦しく、よみがえる。

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2006年7月19日

Romi-Unie Confiture

鎌倉「Romi-Unie Confiture」の
ジャム(Siesta・プラムとブラッドオレンジのmix)を
いただきました。感謝!

私はジャムが好き。
私の好きなジャムメーカーランキングは、

1位:沢屋(軽井沢)
2位:Romi-Unie Confiture(鎌倉)
3位:Confiture et Provence(銀座/製造はフランス)

沢屋は伝統的な日本のジャムを
しっかり丁寧に作る。果実とグラニュー糖のみ使用で、
果実の味がしっかりわかる。

Romi-Unie confitureはあっさりミックスジャム。
組み合わせの妙。

Confiture et Provenceは砂糖を使わない。
果実に、白ぶどうのジュース、時には胡椒をあわせて作る。
ジャムというよりソースに近い。

ジャムは私にとって、生活と心の豊かさを象徴する。
大事な大事な食べ物。

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2006年7月18日

「ハチミツとクローバー9」羽海野チカ

はぐが・・・。

「友だちであること」を確認する。
一緒に笑うこと、楽しむこと、幸せを祈り、喜ぶこと。
一緒に泣くこと、悲しむこと、痛みを、共有しようとすること。

はぐ。大好きだから。いつも想っているから。
きみはひとりじゃないから。

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2006年7月16日

小さい川

東京のこのあたりの川はどれも小さくて
なにかものたりない。

私の心の中にある河は、
日本ならば江戸川であり、
世界ならばガンガー。

小さい川。どうしてか、かなしくなる。

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2006年7月13日

やっと蛍を

手の中におさめた。

あらためて見つめると、命ある星ではない、
命を星のようにもやす、一寸の虫。

2006年7月12日

蛍が目前に飛んできたから

手のひらをふくらまして「ぽん!」とはさんだ。
右手の薬指をかすった。
そして、高く飛び上がっていった。

あとすこしだったのに。手の中にあの星を
つかまえることができたら、どんなにか素敵だろう。

2006年7月11日

命ある星が飛び交う様を見つめる

葉の音がささやく、真闇の中


2006年7月 8日

ただ静かに

蛍を見に行こうとおもう

2006年7月 4日

わたしはなあんにも出来ないから
あなたを思ってながす涙のほんの数滴分でも、
あなたのこころが軽くなりますように
ねがう。

2006年7月 1日

アロエ

花が初めて咲きました。

2006年6月30日

文句。映画:ナルニア国物語

DVD発売ということで世の中にまたポスターが出回っているけれど。
映画は観ないことにしている。

・スーザンは弓をひかないの!角笛だけ吹いて助けを求めて、
あとは木の上に逃げて気絶寸前なの!

・ルーシーは金髪なの。

・衣装ダンスはあんな凝った飾り彫りはないの。
 鏡がついているだけの、なんでもない衣装ダンスなの。

・白い魔女のそりをひくのは白熊じゃなくて白いトナカイだから。

・・・・ポスター、予告編の映像だけで、原作との違いが哀しくなって
観ないことに決めたのでした。
他の方々のレビューを聞くと賛否両論。
ただきっと、あの、深い深い世界観を描けてはいないのだろう、と思うのです。

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2006年6月28日

栗本薫「星の船、風の翼」

グインサーガ外伝8。1990年版のこの本を、久しぶりに再読する。

ナリスの成人。クリスタル大公としての
華やかなデビューの裏で、
弟ディーンは自分の人生を選ぶ。

人生の黙示録を読む夜。
岐路を、選ぶ夜。
私にはふたつあった。

ひとつは職業を決めたとき。
ひとつは子供を授かったとき。

運命はやってくる。
人間に出来ることは、しっかりとそれを受け止めること。

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2006年6月26日

ことばがあった。

「ことばではわからない」とわかったことがあった。


ことばは、あまりにも不完全な道具で、
宇宙の真実も
あなたと私の想いも
ことばに出来ないところにある。

それでも私たちはことばを紡ぐ。
紡ぐそばからこぼれおちる、そのかすかなきらめきで、
ことばにできないものを確認しようとするかのように。

2006年6月25日

心の痛みと体の痛み

交通事故以来。

ずっと気持ちが落ち着いている。
憂鬱の発作がほとんど無い。だって、とにかく足が痛いのだもの。

昨日やっと抜糸。
傷は深さ4センチ、傷口2.5センチ。
筋肉まで届く傷なので、
当分はたくさん歩いたり、走ったりするたび、痛むだろう。

体の痛みははっきりしていて、心の痛みを押しのける。
静かに心を見つめると、哀しみ、苦しみがわだかまっているけれど。

それでも。
この体の痛み。一生残るだろう傷跡。

2006年6月23日

ジブリ美術館

好きな場所だった。

こんど行ったときには娘を勝手にあそばせて、
私はベンチに座ってぼんやりしたり、植物を眺めたり、しよう。

子供には子供の、大人には大人の楽しみ方がある、美術館。

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2006年6月22日

アイスティー

お気に入りの紅茶店のひとつ、LUPICIAに寄ると、
試飲に出ていたのは「ネプチューン」の水出しアイスティー。

ああ、もうすぐ夏がやってくる。
そう思って、「ダルマ」を買う。
昨夜仕込んで、この静かな朝に飲む。
甘く、どこかスパイシーな香り。

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2006年6月21日

栗本薫「パロへの長い道」

グインサーガ108巻。
コンラッド伯爵との出会いは、深くもの思わせる。
コンラッド伯爵が非常な長命であれば、グインも同じ哀しみを
味わうのか。
人間の世で生きている今、今後年老いないグインを皆がどう考えるのか。
ケイロニアが豹頭を受け入れたように、年老いないことも受け入れられるのか。
いや、そうではないだろう・・・・・

と、深く考える一つの物語だった。

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2006年6月18日

tico moon "christmas albam"

「アイリッシュハープ」の存在を知り、tico moonの存在を知り、
季節はずれだけれど、、と勧めてもらったアルバム。

やわらかく、響く。
眠れない夜に聴く。だんだん穏やかになってゆく私の中。

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2006年6月17日

あんぱん

とおっても美味しいあんぱん見つけた!
西荻「リスドオル・ミツ」の自家製粒あんぱん¥210。

皮はしっかりとしてうまみがあり、店で煮たあんは粒の残り具合が良く。
甘さは控えめ。何よりも皮が美味。
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2006年6月16日

[指定型★バトン]

■■■ [指定型★バトン]のルール ■■■

◆廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて 答える事。

指定は…『夫』

回してくれためグミさんと同じ、結婚7年。うーん。書く前からドキドキ。

◆最近思う 『夫』

ありがとう。
無理しないで。


◆この『夫』には感動!!!!

パソコンや電気製品のことを何でもちゃっちゃと
かるーくこなす彼。
車の運転がとおっても上手な彼。
(彼の運転は乗り心地がいい)
炒め物を勢い良く、じゃっじゃっとしゃっきり仕上げる彼。

◆直感的『夫』

神経質。
さみしがりや。
甘えん坊。
意地っ張り。


◆好きな『夫』

彼の手。大きくて、指が長くて。
私を思いやってくれる彼。心配ばかりかけてごめん。
困ったときには駆けつけてくれる彼。機動力あるよね。


◆こんな『夫』は嫌だ!

突然怒鳴りだす彼。
(いえ、大抵は私がきっかけをつくるのですが)
おなかがすいてイライラしている時の彼。
真夜中、酔っ払って床に倒れて寝ている彼。
あ。寝ている時のいびき・・・寝つきの悪い私には辛い・・・

◆この世に『夫』がなかったら…

わたくしは生きてゆけませぬ。

◆次に廻す人4人

タンポポの種のように飛んでおいで~
種は「花」「玉子」「魚」「母親」の4つ。
誰のところにつくかな~。

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日ごろ夫には迷惑かけっぱなしなので、
感謝の言葉しかないなあ。

あ、うちでは炊事洗濯掃除育児ほぼ50/50の分担でやっていて、
保育園のほかのお母さんたちや先生には
「なあんていいお父さんなんでしょう!!!!!」と
いわれたものだけど、私たちにとってそこはあたりまえなので
感動ポイントにははいらないなあ。

いじょ。興味のある方はタンポポの種をつかまえてみてくださいな。

2006年6月12日

交通事故

昨日救急車で運ばれたのは、
バイクで転んだから。

もう二度と雨の日には乗らない(と思う)

心配いただいた皆様に感謝。

足を怪我したのでゆっくり歩く。
アジサイがゆっくりと色づいてゆくのがよくわかる。

家から出ることもままならないので、
ずっと用意だけしていた梅と氷砂糖とを漬ける。
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2006年6月11日

生まれて初めて

担架に乗って
救急車に乗って
何針も縫って

動揺している。

2006年6月10日

痛み

ちょっと腕を切ってみた。
皮膚一枚。血がにじんだ。

心の痛みより、体の痛みのほうがわかりやすいから。

2006年6月 9日

あじさい

大人になって、もの静かな玉あじさいが好きになった。

2006年6月 8日

呪詛

指を怪我して泣く娘に、
機嫌の悪い私は言い放つ。

「ごめんねママ魔法使いじゃなくて!
 ごめんねママ神さまじゃなくて!
 痛いの治してあげられなくてごめんね!」

それはそのまま、なあんにもしてくれない神様への、呪詛だ。

2006年6月 6日

赤紫蘇ジュース

赤しその葉:300g
クエン酸:20g
上白糖:700g
水:2000cc

2000ccの水を沸かして、クエン酸を溶かす。
赤しその葉を入れて、3分弱、煮出す。
ざるでこして、漉した赤い液に砂糖を入れる。
20分、煮詰める。

熱いまま瓶に入れて、出来上がり。

紫蘇の香りが台所いっぱい。初夏の手仕事。

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2006年6月 3日

笹だんご

友人のおばあ様の、手作り笹だんごをいただく。

市販のものより蓬の香りが鮮烈でここちよい。

笹のさわやかな香りが、いつまでも残る。


2006年6月 1日

「流れゆく雲」栗本薫

グインサーガ107巻。
リンダの様子が、心が、何よりもいとおしくて。
リンダとレムスの再会が何よりも嬉しくて。

この間、1~5巻を読み返した。
ノスフェラスでの最初のリンダの神託。
イシュトヴァーンを指し、「災いを呼ぶ男よ」と言った、その神託。

その神託が、この間、「なった」のだと、思わずにはいられなくて、
100巻以上の間をおいて「なった」神託。

この物語の大きさに思いをはせる。

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2006年5月31日

朝顔の

芽がでていた。

去年のこぼれ種から、知らない間に。

きっと弱いから。

これから蒔く天上の蒼とは別に、そっと育ててみよう。


2006年5月30日

自分バトンというのをやってみようかと。

<じぶんバトン>

1.朝起きて始めにすることは?
基礎体温を測る。
 
2.これだけは欠かせない日常的なこと
服薬。命にかかわると思ってる。

3.好きな食べ物3つ
・シュークリーム(近所の気に入りのケーキ屋のに限る)
・あんこ(自分か母が煮たものがよりよい)
・ビール

4.嫌いな食べ物3つ
漬物全般
(これで数百種類あるだろう。)

5.踏まれたくない地雷は?
キリスト教

6.最近一週間で嬉しかったことは?
お母さんが家にいてくれたこと。

7.最近一週間で悲しかったことは?
毎日わけもなく哀しい。

8.今、使ってるシャンプー&リンス
生協のせっけんシャンプー、リンス。
合成洗剤はよくないですよん♪

9.お風呂ではじめに洗うのは?
女の子の大事なところ。

10.恋愛とは?
なぜか落ちてしまうもの。
15の年以来常にしてます。

11.恋愛は手のひらで転がすタイプ?
自分で転がって相手にも転がることを求めるタイプ。

12.あなたの長所
声がかわいい。

13.短所
同居人に甘えすぎ。八つ当たりし過ぎ。ごめん。

14.動物にたとえると?
人間。

15.弱点は???
おっしえなーい!

16.寝る前にすることは?
ヨガで習った自律神経を静める片鼻式呼吸

17.リラックス・ストレス発散法は?
おさけ!!!!!!

18.大好きな映画3つ
ワンダフル・ライフ(是枝裕和)
スターウォーズシリーズ
指輪物語

19.大好きな季節
夏。太陽のエネルギーを吸収できる気がするから。 

いじょ。自分でやってみても「ふーん」と思うものですね。

2006年5月27日

ループ

私はひどく酔って、よく駅でふらふらしたり、座り込んだり、している。
するといつも、見知らぬ人が助けてくれるのだ。
今週も、乗り換えの列車に乗せてくれた青年。
席を譲ってくれた男性。
降りるのを、手伝ってくれた隣の人。

座り込んで動けない私に水をくれた人もいた。
ホームで倒れていた私を、乗り換えの駅まで抱えてくれた人もいた。

親切にしてくれる、たくさんの人達。
心配そうにしながら、そしてどこか嬉しそうだと、思う。

私は他人の重い荷物をもったり、道を教えるのが好きだ。
道を尋ねられることは、多い。
一生懸命つたえて、つたわる。とても、嬉しい。

親切や優しさは、こんな風にめぐり巡っている。

2006年5月25日

娘とナルニア国ものがたり

読み聞かせると、楽しんでいる。
毎晩「魔女のお話読もう!」とせがまれる。
私が子供の頃、やはり母に読み聞かせてもらった、
その同じものがたりをこの子が、楽しんでくれること。
この上なく、幸福。

半年前に少し読んでやったときには、物語についてこなかった。
5歳を前にして、この子の心の中に、なにが育ったのだろう。

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2006年5月21日

名を呼ぶ

悲しいとき、痛いとき。
娘が「ママぁ~」と呼ぶ。私が駆けつける。

風邪をひいておなかも頭も痛いとき。
私は寝床でこっそりと「おかあさーん」と呼ぶ。
お母さんは遠く離れていないけれども。

どうしようもなく苦しいとき、ただ、「神さま。」と呼ぶ。
助けてくれないことはわかっていても。

2006年5月16日

「使いみちのない風景」文:村上春樹・写真:稲越功一

私の胸に積み重なっている風景のうち、
特別なものは独りで見ている。
御茶ノ水で、鳩が一斉に飛び立った公園、あの木。
秋田の夜、誰一人いない大通り。
山形での、海岸。
独りだからよけいに、五感をすべてその風景に向けて、
胸に焼きつけた。

たぶん僕らはそこに自分のための風景を見つけようとしているのだ。
少なくとも僕はそう思う。
そしてそれは、そこでしか見ることのできない風景なのだ。
僕らにはおそらくそのような風景が必要なのだ。

そう何故だろう。使いみちもなく、それでも私に必要な風景たち。

2006年5月12日

山桜

山桜は空高くから散る。

2006年5月 6日

母親の特権

「母は強し」などと誰が言ったのだろう。

私は泣いてばかりいる。ただ、自分の感情を制御できずに。
「こんな私いないほうがいい。もう、死ぬから!」と
夫へ言い放ち、泣きじゃくる。

娘が飛んでくる。「ママ、ママ、大好きだよ。泣き虫ママでも大好きだよ」
「死んじゃうときにはこれ飲めば元気になるよ」と
特別製ジュースを持ってきてくれる。
(それは何と、FF12プレミアムポーション♪)

こんな私が、子の絶対的な愛情、信頼を得られるということ。
母であるということは、なんて素晴らしい特権なのだろう。

2006年5月 4日

わらび

まだ出はじめです。

2006年5月 3日

シドケ

今日はシドケを摘む。

葉を出したばかりの小さいものほど美味しいと母がいう。

独特の青い香り染みつく指。


2006年5月 2日

山の恵み

1:ミズ。おひたしに。2:タラの芽。天ぷら、おひたし。3:こごみ。和え物に。4:鶏。卵を産むよ。・・・すべてこの家の庭にあることが嬉しい。

2006年4月29日

もも

もも100%。国見にて。しあわせの味。

2006年4月28日

帰省

帰省する。
母に甘えるために。
父の相変わらずな姿を見るために。

静けさを吸うために。
里山の遅い春をゆっくり眺めるために。

母であることも、家事労働人であることも、病人であることもやめて、
ただの私になるために。

2006年4月26日

おおよろこび

「ねえねえママ!みてみて!」

いつもの台詞。あ~、今日はなんだよ。
蜘蛛がいたか?人形が落ちてたか?ああ、ったく忙しいのに・・・・

、と、思ったら。わあ!やったあ。
君の満面の笑顔。


2006年4月25日

「意味がなければスイングはない」村上春樹

音楽は。

ときに、言葉などよりずっと直接に、

心に響く。抽象に響く。

言葉にするとこぼれおちるものが大事で。

音楽を愛す、ひとりの小説家のつぶやき。


2006年4月23日

「無機質オレンジ」松永貴志

piano: 松永貴志
bass: Ugonna Okegwo
drums: Eric Harland

Takashi Matsunaga Trioとして一定の成果をあげたといえるアルバム。
このtrioになる以前には、どうしても松永貴志一人で引っ張っている、
ベースとドラムスがいまひとつ、ついて行っていない感があった。
このtrioは3人がそれぞれに自分の思うとおりに奏で、
その響きがはしゃぎあい、挑発しあう。

オリジナル曲では「神戸」
ジャズクラシックでは"On Green Dolphin street"の解釈に胸打たれる、
この2曲が好きだ。

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2006年4月21日

朝から酒

カンパリソーダ。どうしようもないな…

2006年4月20日

餞別

後輩がくれた、綺麗な瓶のラム酒。

2006年4月17日

神は何故在るのか

この世の中には、人の手の及ばない喜びがたくさんある。
生命の誕生と成長、木々の芽吹き、季節ごとに咲き誇る花。

この世の中には、人の手の及ばない哀しみがたくさんある。
病、死、貧困。

その喜びをたたえるために神がいるのだとおもうことがある。

この哀しみを訴え、呪うために神がいるのだとおもうことがある。

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2006年4月13日

ギター弾き

昨晩Bob(http://bob-bob.sakura.ne.jp/)のライブに行った。
そのギター弾きの手は、親指と小指の爪をながくながく伸ばしていた。
たくさん弦をおさえるために。

触れると少しざらついて、しっかりとした、力強い指。
この指が、あの魔法のような響きを紡ぐのだ。

そしてあの響きは、まるで魔法のようだというのに、
わたしの触れるこの、一本一本の指が奏でているのだ。

2006年4月12日

愛車を傷つけてしまった。左前のバンパー。ごめん。

2006年4月 8日

ビール

これ美味!

2006年4月 7日

携帯電話とテレパシー

テレパシー(思念波)は、
遠く離れた相手と意志を伝え合うことが出来る。
言葉を介さずに。

携帯電話で「いまどこ?」とメイルを送り、返事をもらうとき、
これはテレパシーだと、思うのだ。
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2006年4月 4日

雪柳

幼い頃からかわらず、雪柳が好きだ。

ふちかざりのたくさんついたドレスを着て、お姫さまが立っている。

しなやかな手足、かしげた首、波うつ髪。

雪柳が好きだ。


2006年3月31日

「遠い朝の本たち」須賀敦子

いつも胸に響く文章を綴る女性が、
自由が丘の小さな書店でこの本を渡される。
その気持ちが私にまでとどいて、私はこの本を買った。

遠い朝。人生のあけぼの。子供時代、学生時代。
人生がなにものであるか、知らなかったあの頃の本たち。

私は今、朝をすぎ、人生は翳りの中で時おり幸せがきらめく、
そういったものなのかもしれないと感じはじめている。
そして、人生の朝に読んだたくさんの本たちが、
私の根っこにあることに感謝している。
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2006年3月30日

「エルデスト 下」クリストファー・パオリーニ

現在日本で出版されている第二部まで読了したところで、
わたくしの好きな西欧ファンタジー物語の中での位置付けを考える。
母は、このドラゴンライダーシリーズを「指輪物語の次に位置する」
とかなり高く評価していたが、私の中ではもう少し落ちる。

1位:「指輪物語」(J・R・R・トールキン)
2位:「ナルニア国物語」(C・S・ルイス)
2位:「ゲド戦記」(ル・グウィン)
3位:「エラゴン」・「エルデスト」(クリストファー・パオリーニ)
3位:「闇の戦い」(スーザン・クーパー)
4位:「果てしない物語」(ミヒャエル・エンデ)
4位:「ハリー・ポッター」(J・R・ローリング)

ここに挙げた物語は好きなものばかり。好きな中であえて序列付けるとすれば、だ。
そしてクリストファー・パオリーニが、こんな古典ファンタジーの中に位置付けられるような、
素敵な物語を描いてくれたことを、幸せに思う。
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2006年3月29日

森は

草原にねころぶと、さえぎるもののない一面の空。
木々をゆらす風、湧き水の流れる音。

藪をかき分けて歩く。野ウサギがおどろいて逃げてゆく。

散歩道の脇には、枯葉からちょっぴり顔をだす、
まぶしい黄緑色の、ふきのとう。

点在して住む人たちが小さな地球遺産と呼ぶ、
静かな森で過ごした。

2006年3月26日

「エルデスト 上」クリストファー・パオリーニ

エルフの国! 美しい容姿、不死、草食、魔法。 人間の憧憬。

2006年3月25日

きのこの植え込み

しいたけ種駒菌

楢の木に電動ドリルで穴あけ

種駒菌を槌で植込む

植込まれた楢の木

こちらはなめこの種駒菌。桜の木に植込む。


庭に置き、美味しいキノコが出来ますように。
収穫を楽しみにする。

2006年3月24日

「エラゴン」クリストファー・パオリーニ

深いRPGを思わせるファンタジー。

ドラゴンライダー、古代語をあやつる魔法。

世にはエルフがおり、ドワーフは精巧な細工物をする。

私はアラゲイシアに住む。


2006年3月22日

新聞配達

実家は森の中。
冬季には、新聞屋さんが配達を父にまかせる。
早朝、父と一緒に車で。
「○○さんは朝日。縦長のポストにあわせてたたんで。」
「△△さんは読売。ポストが小さいから、三つ折にしてね。」
取り出しやすいように。
チラシがばらばらにならないように。

新聞をポストに入れる。それだけの行為の中にある、心配り。

2006年3月20日

ふきのとう

実家の山の中で。ふきのとうを探す。ここ、そこ。早春の芳香。
">

2006年3月16日

友達

いま、地元の飲み屋でひとりで飲んでいる、 この瞬間に、隣にいてほしいとおもう、 友達がいる。 大好きだ。

2006年3月13日

シュークリーム

世界一美味しいと思う。
徒歩8分ほど離れた、この街で愛されているケーキ屋さんの
シュークリーム。

ねえ、美味しいシュークリームが食べられるって、
なんてしあわせなんだろうね。
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2006年3月12日

はじめてのおつかい

曲がり角がふたつ、信号がひとつ。

帰って来たときの誇らしげな笑顔。


2006年3月11日

小さくていい幸福。

グラタンを作って、美味しいと食べる家族の夕飯。

忘れずに「幸福」と数えよう。


ポーション

やっと入手。 これで次の街までなんとか。

2006年3月10日

精一杯

私は、やりたいこと、やるべきことを、いつも精一杯やるのが好きだった。
目の前のことを一生懸命に、できるかぎり、やるのが好きだった。
そうやってずっと生きてきた。
それなのに、
体は一つしかないからか、
心は一つしかないからか、
私の役割がいくつも増えて重たくなったからか。

私の心身は限界を訴えた。

目の前の全てに精一杯になってはいられないの?
どうやって生きていったらいいのか、私は、わからずにいる。

2006年3月 6日

辛い気持ちも

チューリップが色づくから、いいか。

2006年3月 5日

「もう死んでしまおう」

「もう死んでしまおう」
そう思う気持ちに、2種類ある。

ひとつは、辛くて苦しくて、この辛さが続くから、
明日も明後日もいらない、という気持ち。

もう一つは幸せで満ち足りて、
何もかも十分だという気持ち。

叶うなら、後者の気持ちで人生を終えたい。
叶うならば。

前者と後者の気持ちが激しく入れ替わる、
酔っ払いの戯言。

2006年3月 4日

早春

梅が咲いた

2006年3月 3日

おひなさま

私にはおひなさまがなかった。
それは、私ができちゃった結婚の子供だったからかもしれない。
私が生まれた頃、ひどく貧乏だったからかもしれない。
母が気にしなかっただけかもしれない。

いま私は、私の中の小さな女の子のために、
おひなさまを飾る。
桃の花を生ける。

母としてではなく。女の子として、おひなさまを眺める。
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2006年3月 1日

一人で酔う意味

私はおしゃべりだ。
初対面の他人に、120しゃべる。
友人には、200しゃべる。
身内には、300しゃべる。

しかし、自慢だが私の内面世界は深く広い。
私の思考は、たとえば500ある。

自分で自分の思考世界に、溺れて苦しくなる。
そんな日は、思考を停止させるために、一人で酔う。

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2006年2月26日

簿記3級受験(2回目)

出来は…、天にまかせることにします。

2006年2月25日

ホームパーティー

素敵なパーティーにお呼ばれ。
会社の先輩手作りの、素晴らしいご馳走の数々。
そのテーブルを囲む、素敵な人達。

旧知の先輩の新しい一面を。
友人の友人とのあたらしい出会いを。

感謝します。
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2006年2月23日

送別

昨晩、休職前の担当みんなから、送別会を受ける。
私は担務から逃げ出すように休職した。罪悪感がある。
みんなは、「一緒に仕事できて楽しかったよ」と、優しく送別してくれた。

なぜ涙がでるのかわからない。
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2006年2月22日

フィアット・プント・アバルト 納車

幸福の黄色い車となりますように。 強く願う。

2006年2月19日

「ふりむかない男」栗本薫

グインサーガ外伝。
このミステリーのキーアイテム「カラム水」について想像する。
本編にもしばしば登場する、ナリスの愛好する飲み物。
この一冊からカラム水にかかわる描写を抜書きすると、22項になった。

カラム水は、
カラムの実をあく抜きし、皮をむいて、煮出す。
煮出した液を煮詰めて、薄めて、一定のさまざまな香料を加える。
美しい赤茶色の、甘くて香りのいい飲み物。
独得の芳香と、ほのかな苦味。

想像する。その味を、香りを。
一杯のカラム水にさえこれだけ真実味のある「グインサーガ」

「森生歩」氏のあとがきも、好きです。
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2006年2月18日

大きくなったねの会

私たちのこどもたちは、なんて素晴らしいのだろうと。 改めてわかる、会。

2006年2月17日

春の準備

芽がふくらんでいる。 私の気持ちも、ゆっくりゆっくり、ふくらんでいる。 芽のほうが、少し速いな、とおもう。

2006年2月12日

のんびり

のんびり小町をした。 たっぷりの雪でころげた。

2006年2月 9日

都会で

少しでも広い空が見たい。 少しでも広い空が見たい。 河のうえのそら。

2006年2月 8日

「赤毛のアン」モンゴメリ

私を少女にする物語。 私は、緑濃い島でマシューとマリラの愛情に包まれる。 そして生命の喜びをいっぱいに楽しむ、 一人の少女になる。

2006年2月 5日

初対面

きょう友達にあった。

ずうっと、10年以上も昔から友達だったように思えてならない。
友達で、ただ会えていないだけだった。
いつか会えることはわかっていた。だから焦ってはいなかった。
自然に、会えたね。
だって、友達なのだもの。こうやって会えるって、決まっていたんだ。

2006年2月 4日

オリガミ

11年ぶりに再会した友人は、11年前のベクトルの方向性を変えずに
人生を歩み、たくさんの芸を披露してくれた。
写真は「編み上げ靴」
一枚の紙が、彼の手の中で形作られてゆく様を
夢中になって見つめた。
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2006年2月 3日

普自二

本日免許の追記完了です。 たくさんの人の協力に感謝し、二輪、安全運転します。

2006年1月31日

"Double bass"

ニールス・H・O・ペデルセンとサム・ジョーンズのダブルベース。
ジャズベースの響きをここまで堪能できるアルバムは他にないのでは?
この存在を教えてくださった方に感謝。

YESTERDAYSの地味で奥深い響きと、
LITTLE TRAINの、華やかさに圧倒されて声も出ない、
この2曲が好きだ。
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2006年1月27日

出産と誕生

友人が母となった。
嬉しい。

あたらしい命が生まれた。
ああ、この素晴らしい世界にようこそ!

2006年1月25日

差別からの自由

「私は差別をしない」
この社会に生きながら、そんなふうに言える人を私は信じない。
差別とは、人間のみにくさを利用した社会構造だから。

私自身は、どのくらい差別に捉われているだろうか、と自省する。

部落差別・・・からは自由。
学歴差別・・・捉われている。
身体障害者差別・・・からは自由。
知的障害者差別・・・捉われている。
お金持ちと貧乏人の差別・・・捉われている。
人種差別・・・からは自由。

たまたま自由であれただけかもしれない。
一度捉われた差別構造から、脱出するためには
大変な努力と運が必要だと、思う。

2006年1月23日

札幌からの持ち帰り

札幌では結婚式。 身内とごく親しい友人での、和やかなお祝い。 なんて幸せ者なのだろう! 引き出物とおみやげ、幸福感を、たくさん持って帰る。

2006年1月22日

札幌にて

幸福の味。

2006年1月20日

行きがけに

霜柱を踏む

2006年1月17日

がんばりや さん

がんばってもできないことがあった。
小学生のときの逆上がり。

だから、がんばって何とかできることなら、どうしても成し遂げたい、と思う。

がんばりすぎちゃいけないなんて、知らなかった。
本当に、知らなかったんです。

2006年1月15日

人間性バトン

ごるごみ嬢より。
酔わなきゃ書けません。
ハイボール→ビールショート缶3つ→焼酎お湯割り飲みながら、です。

1 回してくれた方に対しての印象をどうぞ

第一印象「華麗なお姉さま」が、酒の席になったら
「あ、いいからいいから」とビール大瓶片手に手酌三昧。
そのギャップが強烈で今も忘れられない。

自分を、それから自分の求めるものをわかっていて、そのために行動できる人。
そして私を認めて、許してくれている人。大好き。ありがとう。心の頼りにしています。

2 回りから見た自分はどんな子(人)だと思いますか5つのべなさい

・話し好き。(しかも声が大きいのよ!)
・自分に素直。(時と場所を考えましょうね)
・感情的。(思ったことそのまま出すし)
・外面愛想いい。
・味方だと思うと甘えん坊に変身。(甘えさせてくれる皆様に感謝)

3 自分の好きな人間性を5つのべてください

・バランス感覚のある人。
・感情に流されない人。
・多くを語らない人。
・でも、正しい時に重みのある発言をできる人。
・公平に思いやることのできる人。


4 嫌いなタイプは

・人の悪口を言う人と聞いて楽しむ人。
(自分の悪口を他所で言われている場面がリアルに浮かびます・・・)
・過剰に悲観的な人。(世界を美しく見る努力をしようよ!)
・自分の頭で考えない人。(おまえの頭はどこにある~♪・・・かたつむりと呼ぼう。)


5 自分がこうなりたいと思う理想像はありますか

「中庸」・・・・一生無理。でもあこがれ。

6 自分の事を慕っている人に叫んでください

「ありがとう!!!(感涙)」

7 そんな大好きな方にバトンを回してください。印象つき

10年後の娘にたくす。14歳か。
どんな女性になっているだろう!

2006年1月14日

激流

あたらしい潮流に巻き込まれているな、と感じていた。
昨年末から。
9ヶ月ぶりに「会社」に行くと、激流のように感じた。
今週。

激流を目の前にして、7歳の私がびっくりしている。
激流に押し流されまいと、泳いでいる亀がいる。2匹。

そういう箱庭を、つくった。

2006年1月10日

目礼

細い歩道を、さらに通りにくくするように電柱が立っている。
向こうからやってくる、知らない男の子を通そうと、
私は電柱の後ろで立ち止まった。

通りすがりに軽く、でも慣れた様子で目礼をくれた、
10歳くらいの男の子。

そんなことで、世界はまだ大丈夫なんじゃあないかな。と思う、今日の帰り道。

2006年1月 5日

急に命を失ってしまったときの準備

ずっと気にかけていたことを書き終わった。

葬式の方法。(無宗教で)
遺骨の行き先(一部は宇宙へ)
連絡して欲しい人の一覧。

作り終わった。
愛する同居人に託して。
できたら神様、ずっとずっとつかわずにいられますように。
夫と娘と、長生きして生きてゆけますように。

2006年1月 3日

Bob「一粒の砂」

ボーカルとギターのユニット、Bobの「一粒の砂」という曲の以下のフレーズ

一粒の砂にさえも永遠を永遠をみたい
一輪の花にさえも永遠を永遠をみたい

このフレーズは私の胸に繰り返し湧き上がり、「永遠」について
考えさせました。
人の思いだけは、現実を超えて永遠をみることができる。

興味のある方は長くなりますのでこちら
http://www.vancool.com/mi/hitotsubunosuna.html

をどうぞ。

2006年1月 2日

新年

あたらしい年に、た