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わたしの人生ゲームのゴールはおかあさんだった。

ほぼ日刊イトイ新聞の今週のダーリンコラム<人生ゲームのゴールに描かれる人物>
http://www.1101.com/darling_column/index.html
を読んで連想したこと。

私は子供のころから「おかあさん」になりたかった。
でも(残念ながら)、おかあさんはゴールじゃなかったと、今頃になって気づいている。
いったんおかあさんになったからには、たぶん自分か子供が死ぬまでおかあさんでいなければいけないんだ、ということ。

私の理想のおかあさん像は、太陽みたいなおかあさん。

ときどきそんなおかあさんになれることがある。
でもすぐに曇ったり、雨が降ったり、ひどい嵐にさえなる。
こんなおかあさんになりたくなかった。どうしていつも太陽みたいにいられないの?

わかってる。晴れがあれば雨があること。光があれば影があること。
でも子供には影を見せないおかあさんになりたかった。
それなのに、私の娘は私の暗い影をたくさん見てしまった。

私の人生ゲームのゴールを修正しよう。
私の人生ゲームのゴールは死にざまにある。
チャップリンの伝記が伝えるように死にたい。
「人生とは、なんと素晴らしいものなのだろうか」と言って。

(今日娘に「大きくなったら何になりたい?」と聞いたら、「プールのバレエ」(シンクロナイズドスイミング)だそうだ。TVで見たオリンピックのがとってもきれいだったから、って。)

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