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2008年7月23日

地球に存在するH2Oは
気体 液体 固体
どの形状がおおいのだろうか

この星は海の星、水の星だから
液体がおおいのだろうか

水は波うち
時に暴風とともに荒れ狂う

氷は極にかたまって
その上に生物を住まわせる

蒸気はたゆたい
どこにあるとも見えず
それでも確実に存在して気を動かす

H2Oは姿を変えつづける

かなしみが過ぎ去るということは
水が氷か蒸気になるということだ

2008年7月19日

朝顔

ベランダで育っている朝顔が一昨日初めての花をつけた。
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植物は、自分の道を歩く。
私が見ようと見まいと変わらず葉を伸ばし、花を咲かせる。
いろいろな思いがあるだろうに
(このベランダ暑すぎる~、とか、このうちの人水やりがいいかげん~、とかさ。)
黙って生きてる。

わたし、朝顔の爪の垢を煎じて飲みたいな。

2008年7月13日

パワーをあげる。

先週娘は人生初のラブレターをもらったそうだ。
誰から?と聞くと、保育園時代から一緒のYくん。今クラスは違うけれど、学童は一緒。
「え~!どこにしまったの?見せて見せて!」とお願いしたのに、
恥ずかしくって学童のゴミ箱に捨ててしまったのだという。
もったいない・・・・。
でも、覚えていた文面を、恥ずかしそうに耳元で囁いて教えてくれた。
「Fちゃんへ。ぼくは、Fちゃんのことを、あいしています」

はずかしながらもお返事書いたそうだ。
「Yへ。わたしもすきです」
Yくんがそのお返事をどうしているかはしらない。
でもF。あなたこの前のバレンタインにチョコクッキーあげた3人にY君は入ってなかったじゃないの。
気まぐれに移る子供の気持ち。どうなるか楽しみ。

それにしても男女問わず彼女には友達が多い。
0歳から保育園に通って、今も学校のあとに学童に行って、集団生活でもまれて生きてる。
疲れるだろうに、夏休みおばあちゃんのところへ行ってお休みしよう、というと
友達がいないから嫌だという。
彼女が言う。
「あのね、うちがいると、みんなパワーが出るんだって!」
「だからうちがおやすみのとき、みんなパワーがなかったって!」

ああ、だからみんな君と遊びたがるんだね。
学童に行っても、公園に行っても、「Fー!」と声のかかる君。
君は決してみんなを引っ張って遊ぶタイプじゃない。
リーダー役の子は他にいて、君はその子について自分なりの居場所を見つけるタイプだ。
ひとりでも遊べる。そうして楽しそうに過ごしながらも、たぶんいろんな気をつかっている。
2歳のころにはじまった歯ぎしりと、5歳にはじまった爪かみ。
この間授業参観に行ったら、今度は鉛筆を噛んでいたね。
君なりの気持ちの発散のやりかたを見つけているのだから、それでいいと思う。
やさしくてなきむしであまえんぼうのF。

君を見ていると私の中のちいさいみちこちゃんが泣くんだ。
7歳の頃の私、ちいさいみちこちゃんはお友達と遊んだ記憶があまりない。
小学校に行くのに近所の3人で連れ立って行き始めたのに、
何か居心地が悪くてひとりで行くようになった。
母に「わたし今度から一人で行く」と話した時に、「どうして?」
と聞かれて、この気持ちをうまく説明できなかったもどかしさを覚えてる。
それでも母を安心させようと、それなりの説明をしたその言葉も鮮明に覚えてる。
爪をかむ癖は今の君よりずっとひどくて、爪切りはいらないし、噛む爪がなくなると爪の両脇の皮を噛みちぎっていた。噛めば噛むほど硬くなって、噛みやすくなった。
・・・ちいさなみちこちゃんはおもいだしても助けてあげられない。

ところで不思議なことに、娘の女友達はみな自分のことを「うち」と呼ぶ。
うっかり「わたし」なんていうと「あ~いま『わたし』っていった~」とつっこみがはいる。
かわいいけど、なんのはやりなのかしら。ご存じの方教えてください。

2008年7月12日

「ぼくを包む月の光」日渡早紀1~4

白泉社花とゆめコミックス。1~5巻発行中。2005.6~

1~4巻をまとめ買いして今週一気に読みました。
「僕の地球を守って」次世代編として、輪と亜梨子の息子、連が主人公のお話です。
時々別冊花とゆめに掲載されているのは知っていて、
一度雑誌で読んだのだけれど、以来心の中でうずいていた思いが
このたび湧き出して本屋へ買いに走りました。
一番気に入りの話は「猫の橋渡ろう」(3巻収録)
輪が猫を飼いたいのに飼えない理由が、
シオンとラズロとキャーの思いと一緒に描かれて。
でもね。橋を渡れるようになるの。木蓮と紫苑と、何よりも蓮の力で。

近所の本屋には4巻までしかなかったのだけれど、
5巻まで出ているとのことなので、これからアマゾンで買おうと思っています。
送料考えると新刊で買ったほうが安いので、一緒に何を買うか、
アマゾン内をうろうろして考えます。
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翌日:この後買ったのは
"ボクを包む月の光 5「ぼく地球」次世代編 (5) (花とゆめCOMICS)"
日渡 早紀; コミック; ¥ 410
のほか
"ユルスナールの靴 (河出文庫)"
須賀 敦子; 文庫; ¥ 672
"知識ゼロからの着物と暮らす入門 (幻冬舎実用書 芽がでるシリーズ)"
石橋 富士子; 単行本; ¥ 1,365

です。届くのが楽しみ。

2008年7月 6日

杏ジャムを作る

ゆうべは杏ジャムを作る。
杏500グラム(10個くらい)にグラニュー糖300グラム。
1:洗って半分に割り、種を取る。半分に割るのを娘が面白がって手伝う。種を取るのも難しそうに
頑張っていた。
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2:手でぐちゃっと潰しながら鍋に入れる。写真に写っているのは娘の手。(包丁でざく切りしてもいいのだけど、こっちのほうが簡単)
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3:水100ccと一緒に鍋にかけて、混ぜながら水気が飛ぶまで弱火で煮る。
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4:このくらいにまで煮詰める。
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5:砂糖を半分ずつ入れる。半分入れて5分煮て、もう半分入れて7分煮る。
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6:煮上り。このくらいかな、と思って火を止める。
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7:煮沸消毒した瓶に詰める。
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8:今日の朝食に早速いただきます。甘味はちょうどいい。ただ煮詰めすぎたなあ。もっとさらっとしているほうが好みでしたが。この辺の調節は何度やっても難しいです・・・。
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楽しかったし、おいしい。
あ、ただ少し鍋を焦がしてしまいました・・・
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来年作る時は煮る時間を短くして、さらっと、もう少し果実の形が残るくらいにしてみよう。
そんな来年の予定ができるのも、一年に一度の季節のジャム作りの楽しみ。
一番うれしかったこと:
娘が喜んで食べてくれたこと。酸味のジャムは彼女の好みじゃないのに。
(彼女はいちごジャムが大好き)
自分も作ったジャム、と思うとおいしいのかな。と思ってうれしく思う。