「だいじょうぶ だいじょうぶ」いとうひろし
「だいじょうぶ だいじょうぶ」 作・絵 いとうひろし 講談社
私が一昨年入院していたときに、友人が送ってくれた大事な本。
「みちこさんはだいじょうぶ」というメッセージと一緒に。
頁をめくるごとに鼻の奥がツンとするのは、
「だいじょうぶ」というメッセージを必要とするのが私だけではないのだとおもうから。
喉の奥に息がつまるのは、
「でも、もしかしてだいじょうぶじゃなかったら?!」と泣くのをこらえるから。
胸に染みるのは、
こんな理不尽な世界だからこそ、
「だいじょうぶ だいじょうぶ」と語りかける優しさ。
感激、する。ありがとう。
