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2008年4月27日

¥75000のごめんなさい

今日は夫と娘と3人で初台オペラシティの
ロマン輝くエステールモンテローザショップへ。

彼が先週のお詫びに、とピアスとネックレスを買ってくれたのだ。

先週の日曜日、彼の言葉にひどく腹を立てた私は、
その場で彼が謝っても許せず、
月曜日の昼休みの謝罪メイルを無視し、
どうしたら許せるんだろう・・・・と考え、
月曜日うちに帰ってエステールのサイトを見ながら
風呂からあがってきた彼に
「お詫びにピアスかなんか買ってもらったら許せるかな、と思って」
と言ったのだ。

彼はほっとした顔をして、そして、
「エステールでいいの?」という。
私は意味が分からず1分返事が出来なかった。
そしてやっと思い当って、食器棚へ走り、
我が家に唯一存在する水色の箱(銀のスプーンが入っている)のロゴを確認し、
「それは、ティファニーとかじゃなくていいの?ってこと?」と返事した。
「あ、でもそうすると来年の結婚まる10年記念にいいのが買えなくなるから、
今回はやめておこう」と彼がいう。

わあ。来年はティファニーのダイヤモンドが買ってもらえるの??!と
ときめきながらティファニーのサイトを見て、値段を見て、思い直して言う。
「あのね、私そんなにいいものが買ってもらえるなら、
ティファニーのダイヤモンドよりも、ミキモトの真珠のネックレスとピアスがいい。」

・・・さて、このやり取りで私の機嫌はだいぶ良くなって、この一週間を過ごすことができました。

そして今日買ってもらったのが写真のピアスとペンダント。
合わせて¥75,000。

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女ってのはしつこい生き物なので、いやなこともいいこともなかなか忘れない。
女全般にあてはめるのは偏見かもしれない。少なくとも私は忘れない。
だから、ありありと思い出して腹を立てることがこれからきっと何度もある。
そのためにこれを買ってもらった。眺めれば彼の「ごめんなさい」を
実感することができる。これで大丈夫。
ありがとうと言えてよかった。
許せてよかった。
許させてくれてありがとう。

2008年4月23日

「ママ、昭和の日ってなに?」

今朝1年生の娘に聞かれたこと。
「ねえママ、『昭和の日』ってなに?」
・・・難問だ。短く、偏見を含めず、でも私なりの考えを持って、短く答えようとする。

「うーん、あのね、『天皇』って知ってる?」
「知らない」
そりゃそうだ。でもここから話さなければいけない。

以下私が話したことを自分で確認するために、
次の機会にどう話すかを考えるために記す。
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「あのね、200年くらい前からね、日本には王様がいたの。
それを『天皇』っていうの。
その天皇がね、70年くらい前にね、戦争をしたの。
戦争は知っているでしょう?
たくさんの日本の人が死んだし、外国の人が死んだし、
この空にもアメリカの飛行機が飛んできて爆弾をたくさんおとして、
大火事になって、みんな焼けたの。
食べるものがなくて辛くてね。
そしてその戦争が終ったとき、
天皇がね、戦争してごめんなさい、もうこういうことはやめます。
これからは外国の人と仲良くしたりするお仕事だけをします、っていったの。
それが『昭和天皇』っていう人なの。
ママが中学生くらいの時にその人は死んでね、
今はその子供が天皇をやっているの。
昭和天皇が死んだときにね、昭和天皇の誕生日を忘れないように、
ってお休みにしたの。
昭和はね、辛い長い戦争があって、そのあともう二度と戦争はしないと決めて、
一生懸命働いて、いろんな事があった時代なの。だからね。

でもねえ、昭和天皇が死んだばかりのときには
「みどりの日」って名前だったんだけどね。
昭和天皇は緑が好きだったから。植物博士だったんだよ。
でも名前が変わったんだよね。
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自分の話を振り返って次回への課題は、
・今回省略した明治以前の『天皇』について。
・天皇の戦争責任についてどう説明するか。
・戦争が終わった時に天皇は「戦争してごめんなさい」と言った、という話は私の捏造か?
拡大解釈として許容できるか?
・象徴天皇制をどう説明するか。

「みどりの日」→「昭和の日」への改名は個人的には賛成です。
「昭和天皇万歳!」と思って改名運動したした方々の気持には賛同しませんが、
匿名で残っている明治天皇の誕生日より始末がいいと思います。

子供へ天皇をどう説明するか、難しいです。
私の考えを押しつけたくはない。
彼女が自分の考えを持てるようになるための説明をしたいです。

課題課題。

2008年4月20日

いちごジャムをつくる

いちごジャムをつくる。
いちごのシーズンが終わりに近づき、安く出回るこの時期だから。
以下私なりのレシピ。

【材料】いちご2パック(1パック198円の安いやつで!)
    グラニュー糖
【作り方】
・いちごをへた付きのまま洗う(へたを取ってから洗うと水っぽくなるので)
・へたをとって重さをはかる。。。600グラムくらいだった。
・どのくらいグラニュー糖を入れるか考えて、250グラムに決める。この割合は好みだけど、
 砂糖が少なすぎると日持ちしないので、甘さ控えめもほどほどに。
・ほうろうの鍋にいちごとグラニュー糖を入れて弱火にかける。水は入れない。
・15分くらいでこの状態になる。(写真)
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・あくをとる。気持ね。
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・好みの煮あがりになったら火を止めて、冷まして、
 煮ている間に煮沸消毒しておいた瓶につめて出来上がり。
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いちごの形を残してさらっと仕上げたかったので、煮た時間は40分くらい。
焦がさないよう15~10分おきに様子を見ながら。
私の一番大好きなジャム、軽井沢の沢屋っぽくしてみました。

・食べる。パンにつけるは粘度が足りないので、ヨーグルトに入れるのが好き。
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先週吉祥寺の朝市に行って「エバジャム」というジャムも買ったし、
いちごジャムは作ったし、これからしばらく朝ごはんの楽しみがありそうです。

2008年4月16日

ピンポンの木

ピンポンの木の隣に座って、
咲こうとするつぼみを眺める。

5年前このマンションに引っ越してきてたくさんのことがあったけれど、
引っ越してすぐに買ったこのピンポンの木は、文句なしに素晴らしいと思う。
悲喜こもごものこの5年間に、このピンポンの木だけは。

この部屋を動かないピンポンの木。
春に秋に古い葉を落とし、新しい葉と交代する。
着実に枝を伸ばし、あまい樹液がしずくになる。
もうすぐ白い花房が垂れ、甘い香りがほんのりとただよう。
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2008年4月13日

はる

はれ あおく はれ
  さけ ひらけ さけ
    あおく あわく しろく 
           ことば ひらけ

2008年4月 2日

「だいじょうぶ だいじょうぶ」いとうひろし

「だいじょうぶ だいじょうぶ」 作・絵 いとうひろし 講談社

私が一昨年入院していたときに、友人が送ってくれた大事な本。
「みちこさんはだいじょうぶ」というメッセージと一緒に。

頁をめくるごとに鼻の奥がツンとするのは、
「だいじょうぶ」というメッセージを必要とするのが私だけではないのだとおもうから。
喉の奥に息がつまるのは、
「でも、もしかしてだいじょうぶじゃなかったら?!」と泣くのをこらえるから。

胸に染みるのは、
こんな理不尽な世界だからこそ、
「だいじょうぶ だいじょうぶ」と語りかける優しさ。

感激、する。ありがとう。

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