¥75000のごめんなさい
今日は夫と娘と3人で初台オペラシティの
ロマン輝くエステールモンテローザショップへ。
彼が先週のお詫びに、とピアスとネックレスを買ってくれたのだ。
先週の日曜日、彼の言葉にひどく腹を立てた私は、
その場で彼が謝っても許せず、
月曜日の昼休みの謝罪メイルを無視し、
どうしたら許せるんだろう・・・・と考え、
月曜日うちに帰ってエステールのサイトを見ながら
風呂からあがってきた彼に
「お詫びにピアスかなんか買ってもらったら許せるかな、と思って」
と言ったのだ。
彼はほっとした顔をして、そして、
「エステールでいいの?」という。
私は意味が分からず1分返事が出来なかった。
そしてやっと思い当って、食器棚へ走り、
我が家に唯一存在する水色の箱(銀のスプーンが入っている)のロゴを確認し、
「それは、ティファニーとかじゃなくていいの?ってこと?」と返事した。
「あ、でもそうすると来年の結婚まる10年記念にいいのが買えなくなるから、
今回はやめておこう」と彼がいう。
わあ。来年はティファニーのダイヤモンドが買ってもらえるの??!と
ときめきながらティファニーのサイトを見て、値段を見て、思い直して言う。
「あのね、私そんなにいいものが買ってもらえるなら、
ティファニーのダイヤモンドよりも、ミキモトの真珠のネックレスとピアスがいい。」
・・・さて、このやり取りで私の機嫌はだいぶ良くなって、この一週間を過ごすことができました。
そして今日買ってもらったのが写真のピアスとペンダント。
合わせて¥75,000。

女ってのはしつこい生き物なので、いやなこともいいこともなかなか忘れない。
女全般にあてはめるのは偏見かもしれない。少なくとも私は忘れない。
だから、ありありと思い出して腹を立てることがこれからきっと何度もある。
そのためにこれを買ってもらった。眺めれば彼の「ごめんなさい」を
実感することができる。これで大丈夫。
ありがとうと言えてよかった。
許せてよかった。
許させてくれてありがとう。





