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「彼の生きかた」遠藤周作

1977年新潮文庫。

「も、もう人間の手の、と、とどかん場所に行こ。人間のよごれが、ち、近づかぬ場所に行こ。」
そういって一平は猿を連れ、山へ入っていった。

人間のよごれ。
私がたくさんのよごれを生んでよごれにまみれて、それでもそれを捨てられずに生きていることを思う。

コメント

読んだよ!

>おつきさま

ありがとう。私の読んだ本を
伝えたことがあなたに響く。
とてもうれしい。

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