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「秀吉と利休」野上弥生子

新潮文庫。初版1949年。(単行本は1944年)

利休が秀吉に切腹させられた、という知識はあった。
何故だろう、と漠然と感じていたから手にとった本なのかもしれない。
私は本を主に著者で選ぶけれど、野上弥生子作品を読むのはこれが初めてだ。

利休の高弟、山上宗二の人生、最期が胸に沿う。
私もこういうふうに生きたい、そう強く思う。

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