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「父と暮せば」井上ひさし

戯曲。

喫茶店(タリーズコーヒー)で読んでいた。
あいにくとハンカチを忘れていた。
涙が鼻を伝わって、てっぺんに溜まってカウンターにしたたった。
(まあ私が涙を流すのはところかまわず、珍しいことではないのだけれど)

夕飯のシチューの材料と、ビールを買って帰った。

たまねぎを刻みながら、「人間ばんざい!」と祝杯をあげた。

作品に圧倒されて今何も言えないのだけれど、
ただ、この作品の存在をもっと多くの人に知ってもらえたら。
酒を飲みながら、そう思ってこの文章を綴る。

新潮文庫。平成13年初版(単行本は平成10年初版)
2005年に黒木和雄監督にて映画化されたそうです。
DVDを注文しました。

この本を読んでものすごく
暮しの手帳96号 特集「戦争中の暮らしの記録」が欲しくなる。
何年も前に小さな図書館で読んだもの。これも注文する。

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コメント

今日はうれしかった。
「父と暮らせば」は岩波ホールでかかっていてちょうど遊びに来ていた母が初日に観に行きました。私も観たい。少し前にBSでやっていたけど見逃しちゃった。

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