「タイスの魔剣士」栗本薫
グインサーガ111巻。
血沸き肉踊る、とはこのこと。
著者もあとがきで書いていたけれど、
「すっごく少年ジャンプだったかも」「少年マンガで育ってしまった血」です。
グインが次から次へと強敵を打ち破ってゆく姿。その戦闘の描写。
ドーカスの長槍の動きなんて、夢に出てくるくらいリアルな描写。
そして「地獄のひき」。タイトルの「タイスの魔剣士」、って、「白のマーロール」ですよね?
マーロールとの対戦先っぽだけ見せておいて、次は次巻、だなんて、ほんと少年雑誌!
少年ジャンプ全盛期(って読売新聞より発行部数多かった時期、80年代までですね)に
弟と争うように愛読した私としては、久しぶりに血が沸いたのです♪

今日の幸せ:・・・え?ひとりでぼやぼやとフルーツワインハーフボトルを昼間に空けたことでしょうか?