「大きな森の小さな家」ローラ・インガルス・ワイルダー
子供のころからあこがれていた。
すべてが美味しそうで、楽しそうなローラの暮らし。
豚の解体。あぶって食べる豚のしっぽ。
細かい肉で作るソーセージ。
さきっぽを編んで天井からぶら下げるたまねぎ。
かえで糖(メイプル・シュガー)のあめ。
かえで糖を煮立てて、雪を盛った皿にたらして固まったところを食べる。
まっさらにつもった雪の上にうつぶせに倒れて、人型をつくる絵つくりごっこ。
キャロラインかあさんはいつだってバターを作ったり、パンを焼いたり、
することが山のようにあるのに。
チャールズとうさんはいつだって狩に出かけたり、畑の世話をしたり、
とても忙しいのに。
今の私の生活の忙しさと違うのは何故だろう。
いつの間に私たちの多くは、直接に自分の衣食住のためではなく、
お金を稼ぐために忙しくなってしまったのだろう。

今日の幸せ:焚火。焦げたところもあるけど余計に美味しい気がするやきいも。

コメント
懐かしい!
俺、小学生か中学生か忘れたけどシリーズ全巻読んだよ。
たしかにああいう生活に憧れた。
今色々考えると、今の生活を否定したい自分がある一方で、今の生活環境なしで自分が満足できるのかという不安もある。
今の生活の中に、ああいう暖かい雰囲気やほのぼのした気持ちを取り込めたらいいね。今はできていないけど、いつかそういう余裕を持ちたいと素直に思う。
投稿者: イソコフ | 2006年12月20日 21:26
あ~私もこの本宝物だった。
入り口はテレビドラマの方だったけどね。チャールズとキャロラインは永遠の憧れ夫妻だー。
もう少し生活に余裕を作って娘たちと読みたいな~。
投稿者: めグミ | 2006年12月21日 00:39
私も大好きでした!
寒い日は、部屋にこもってこの世界にひたりたいなー。
投稿者: ゆきぞう | 2006年12月21日 20:09