わからないことがわかること
今日も一時帰宅。
この一週間で病院生活ではたくさんのことがあり、
医師からたくさんのことを告げられ、
また自分で気づき、
たくさんの思いがあふれ出した。
帰宅の道中、カンカンと鳴る踏み切りに近づけず、
少しはなれて待っている私に娘が近づいて、言った。
「どうしてそこで待ってるの?近くに行かないの?」
「なんだか、こわいの。」
「どうしてこわいの?」
「わからない」
「自分のことなら自分でわかるでしょう?」
「じゃあどうして大きくなって歯が抜けたか、知ってる?どうして?」
「・・・・・わかんないよお・・・・(泣)」
そう、自分のことなのにわからないことがたくさんある。
みんな、そうだ。
そして自分のことがわかるのは時として怖い。

