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2006年6月30日

文句。映画:ナルニア国物語

DVD発売ということで世の中にまたポスターが出回っているけれど。
映画は観ないことにしている。

・スーザンは弓をひかないの!角笛だけ吹いて助けを求めて、
あとは木の上に逃げて気絶寸前なの!

・ルーシーは金髪なの。

・衣装ダンスはあんな凝った飾り彫りはないの。
 鏡がついているだけの、なんでもない衣装ダンスなの。

・白い魔女のそりをひくのは白熊じゃなくて白いトナカイだから。

・・・・ポスター、予告編の映像だけで、原作との違いが哀しくなって
観ないことに決めたのでした。
他の方々のレビューを聞くと賛否両論。
ただきっと、あの、深い深い世界観を描けてはいないのだろう、と思うのです。

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2006年6月28日

栗本薫「星の船、風の翼」

グインサーガ外伝8。1990年版のこの本を、久しぶりに再読する。

ナリスの成人。クリスタル大公としての
華やかなデビューの裏で、
弟ディーンは自分の人生を選ぶ。

人生の黙示録を読む夜。
岐路を、選ぶ夜。
私にはふたつあった。

ひとつは職業を決めたとき。
ひとつは子供を授かったとき。

運命はやってくる。
人間に出来ることは、しっかりとそれを受け止めること。

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2006年6月26日

ことばがあった。

「ことばではわからない」とわかったことがあった。


ことばは、あまりにも不完全な道具で、
宇宙の真実も
あなたと私の想いも
ことばに出来ないところにある。

それでも私たちはことばを紡ぐ。
紡ぐそばからこぼれおちる、そのかすかなきらめきで、
ことばにできないものを確認しようとするかのように。

2006年6月25日

心の痛みと体の痛み

交通事故以来。

ずっと気持ちが落ち着いている。
憂鬱の発作がほとんど無い。だって、とにかく足が痛いのだもの。

昨日やっと抜糸。
傷は深さ4センチ、傷口2.5センチ。
筋肉まで届く傷なので、
当分はたくさん歩いたり、走ったりするたび、痛むだろう。

体の痛みははっきりしていて、心の痛みを押しのける。
静かに心を見つめると、哀しみ、苦しみがわだかまっているけれど。

それでも。
この体の痛み。一生残るだろう傷跡。

2006年6月23日

ジブリ美術館

好きな場所だった。

こんど行ったときには娘を勝手にあそばせて、
私はベンチに座ってぼんやりしたり、植物を眺めたり、しよう。

子供には子供の、大人には大人の楽しみ方がある、美術館。

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2006年6月22日

アイスティー

お気に入りの紅茶店のひとつ、LUPICIAに寄ると、
試飲に出ていたのは「ネプチューン」の水出しアイスティー。

ああ、もうすぐ夏がやってくる。
そう思って、「ダルマ」を買う。
昨夜仕込んで、この静かな朝に飲む。
甘く、どこかスパイシーな香り。

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2006年6月21日

栗本薫「パロへの長い道」

グインサーガ108巻。
コンラッド伯爵との出会いは、深くもの思わせる。
コンラッド伯爵が非常な長命であれば、グインも同じ哀しみを
味わうのか。
人間の世で生きている今、今後年老いないグインを皆がどう考えるのか。
ケイロニアが豹頭を受け入れたように、年老いないことも受け入れられるのか。
いや、そうではないだろう・・・・・

と、深く考える一つの物語だった。

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2006年6月18日

tico moon "christmas albam"

「アイリッシュハープ」の存在を知り、tico moonの存在を知り、
季節はずれだけれど、、と勧めてもらったアルバム。

やわらかく、響く。
眠れない夜に聴く。だんだん穏やかになってゆく私の中。

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2006年6月17日

あんぱん

とおっても美味しいあんぱん見つけた!
西荻「リスドオル・ミツ」の自家製粒あんぱん¥210。

皮はしっかりとしてうまみがあり、店で煮たあんは粒の残り具合が良く。
甘さは控えめ。何よりも皮が美味。
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2006年6月16日

[指定型★バトン]

■■■ [指定型★バトン]のルール ■■■

◆廻してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて 答える事。

指定は…『夫』

回してくれためグミさんと同じ、結婚7年。うーん。書く前からドキドキ。

◆最近思う 『夫』

ありがとう。
無理しないで。


◆この『夫』には感動!!!!

パソコンや電気製品のことを何でもちゃっちゃと
かるーくこなす彼。
車の運転がとおっても上手な彼。
(彼の運転は乗り心地がいい)
炒め物を勢い良く、じゃっじゃっとしゃっきり仕上げる彼。

◆直感的『夫』

神経質。
さみしがりや。
甘えん坊。
意地っ張り。


◆好きな『夫』

彼の手。大きくて、指が長くて。
私を思いやってくれる彼。心配ばかりかけてごめん。
困ったときには駆けつけてくれる彼。機動力あるよね。


◆こんな『夫』は嫌だ!

突然怒鳴りだす彼。
(いえ、大抵は私がきっかけをつくるのですが)
おなかがすいてイライラしている時の彼。
真夜中、酔っ払って床に倒れて寝ている彼。
あ。寝ている時のいびき・・・寝つきの悪い私には辛い・・・

◆この世に『夫』がなかったら…

わたくしは生きてゆけませぬ。

◆次に廻す人4人

タンポポの種のように飛んでおいで~
種は「花」「玉子」「魚」「母親」の4つ。
誰のところにつくかな~。

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日ごろ夫には迷惑かけっぱなしなので、
感謝の言葉しかないなあ。

あ、うちでは炊事洗濯掃除育児ほぼ50/50の分担でやっていて、
保育園のほかのお母さんたちや先生には
「なあんていいお父さんなんでしょう!!!!!」と
いわれたものだけど、私たちにとってそこはあたりまえなので
感動ポイントにははいらないなあ。

いじょ。興味のある方はタンポポの種をつかまえてみてくださいな。

2006年6月12日

交通事故

昨日救急車で運ばれたのは、
バイクで転んだから。

もう二度と雨の日には乗らない(と思う)

心配いただいた皆様に感謝。

足を怪我したのでゆっくり歩く。
アジサイがゆっくりと色づいてゆくのがよくわかる。

家から出ることもままならないので、
ずっと用意だけしていた梅と氷砂糖とを漬ける。
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2006年6月11日

生まれて初めて

担架に乗って
救急車に乗って
何針も縫って

動揺している。

2006年6月10日

痛み

ちょっと腕を切ってみた。
皮膚一枚。血がにじんだ。

心の痛みより、体の痛みのほうがわかりやすいから。

2006年6月 9日

あじさい

大人になって、もの静かな玉あじさいが好きになった。

2006年6月 8日

呪詛

指を怪我して泣く娘に、
機嫌の悪い私は言い放つ。

「ごめんねママ魔法使いじゃなくて!
 ごめんねママ神さまじゃなくて!
 痛いの治してあげられなくてごめんね!」

それはそのまま、なあんにもしてくれない神様への、呪詛だ。

2006年6月 6日

赤紫蘇ジュース

赤しその葉:300g
クエン酸:20g
上白糖:700g
水:2000cc

2000ccの水を沸かして、クエン酸を溶かす。
赤しその葉を入れて、3分弱、煮出す。
ざるでこして、漉した赤い液に砂糖を入れる。
20分、煮詰める。

熱いまま瓶に入れて、出来上がり。

紫蘇の香りが台所いっぱい。初夏の手仕事。

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2006年6月 3日

笹だんご

友人のおばあ様の、手作り笹だんごをいただく。

市販のものより蓬の香りが鮮烈でここちよい。

笹のさわやかな香りが、いつまでも残る。


2006年6月 1日

「流れゆく雲」栗本薫

グインサーガ107巻。
リンダの様子が、心が、何よりもいとおしくて。
リンダとレムスの再会が何よりも嬉しくて。

この間、1~5巻を読み返した。
ノスフェラスでの最初のリンダの神託。
イシュトヴァーンを指し、「災いを呼ぶ男よ」と言った、その神託。

その神託が、この間、「なった」のだと、思わずにはいられなくて、
100巻以上の間をおいて「なった」神託。

この物語の大きさに思いをはせる。

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