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目礼

細い歩道を、さらに通りにくくするように電柱が立っている。
向こうからやってくる、知らない男の子を通そうと、
私は電柱の後ろで立ち止まった。

通りすがりに軽く、でも慣れた様子で目礼をくれた、
10歳くらいの男の子。

そんなことで、世界はまだ大丈夫なんじゃあないかな。と思う、今日の帰り道。

コメント

やっぱり、子供には全ての可能性があるんだよね。

私たち親は、そういう子供たちのステキな気持ちやきれいな心を摘み取ることのないように育ててあげる責任があるんだよね。

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