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「ハチミツとクローバー1-8」羽海野チカ

自分が、竹本くんに重なる。自分が何であるかわからず、迷う姿に重なる。
夏、自転車で飛び出して走り続ける竹本君。東京から稚内まで。ただ、走る。
私の心も、同じように走っているのだとおもう。
二つの足を、交互に踏み出しながら。
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